郵便料金の値上げと新規格の設置

2017年6月1日から郵便料金の値上げとなり、料金の改定とともに「規格内」「規格外」という新規格も増えました。
料金概要とサービス内容の変更点をわかりやすく解説します。

郵便料金の値上げ

2014年4月1日に消費税の増税に伴い料金が値上がりしましたが、今回は値上がりとともに普通郵便の新規格も追加されております。


参考

以下に新規格のサイズ規定が記載されております。
参考 新規格のサイズ指定日本郵便

 

定型外郵便の料金表

普通郵便が「規格内」と「規格外」に分かれ、規格内はほぼ据置きですが規格外はかなり割高になっています。
ゆうメールも同様に変更されています。

重さ 旧料金 新料金
規格内 規格外
~50g 120円 120円 200円
~100g 140円 140円 220円
~150g 205円 205円 290円
~250g 250円 250円 340円
~500g 400円 380円 500円
~1kg 600円 570円 700円
~2kg 870円 1,020円
~4kg 1,180円 1,330円

※規格内は、長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内および重量1kg以内。

 

ゆうメールの料金表

重さ 規格内 規格外
〜150g 180円 265円
〜250g 215円 305円
〜500g 300円 400円
〜1kg 350円 450円
〜2kg 取扱なし 560円
〜3kg 取扱なし 710円

定型外郵便でもゆうメールでも、A4サイズの紙が折り曲がらずに入る「角型2号封筒」の大きさ内であれば規格内になります。

 

規定内と規定外の基準

普通郵便にしてもゆうメールにしても規定内と規定外の基準というか、キーワードは3cmだと言えます。
要はサイズにも左右されますが、規定内のサイズであっても厚さが3cmを超えるか超えないかというのが大事です。
他にもクリックポスト/ゆうパケット/レターパックライトも3cmの計測は大事です。


ものさしを横に立てて計測できなくもありませんが、正確な厚さは到底測定できません。
曖昧な計測だと自分で「規定内」と判断しても、郵便局で差出す際に「規定外」と判断される事もありますので、以下に紹介するスケール(厚さ計測定規)を使う事をオススメします。

そんなに高価でもありませんし、1本あれば何かと重宝する事が多いです。


便利グッズ

目測で厚さを測定しても正確な厚みはわからないと思いますので、以下によく使われている厚さ測定定規を紹介します。
以前に比べたら利用する人も増え、価格的に安くなってます。


追記:100円で買える厚さ測定定規

100円で買える厚さ測定定規の記事を追加(2018/8/4追記)
たった3秒の手間と100円アイテムでサイズオーバーによる差出人返還や発送トラブルを簡単・確実に防止する方法


追記:ゆうメール規格外の廃止

2018/9/1からゆうメールの規格外が廃止(2018/6/27追記)
ゆうメール規格外の廃止とクリックポストの値上げとゆうパック配達時間帯細分化が2018年9月1日から実施されます

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