メルカリボックス!にある郵便関連の質問に元郵便局員が適切に回答します。

疑問・質問みんなで解決!メルカリボックス!って皆さんもご利用されてますか?
過去質問も読まない!検索しない!ユーザーも多いですが、回答も微妙なのが多々ありますので、郵便関連のみわかる範囲で適切に解説します。

追跡が「引受」の状態ままで不安

これはシステム的な問題で、ゆうパケットは以下の流れで追跡を入れます。

引受局で荷物を預かった際に「引受」を入力し、相手先の配達局に到着した際に「到着」を入力し、配達員が荷物を持ちだしたら「持出」になり、配達したら「お届け先にお届け済み」と表示される仕組みになっております。

仮に沖縄から北海道に荷物を送る際は「引受」の状態が長くなるので、若干不安になるかもしれませんが問題ありません。

発送したのに追跡状況が「引受」にならない場合は、トラブルの可能性がありますので事務局へ連絡したほうがいいかもしれませんが、「引受」と表示されてたら輸送中なので大丈夫です。


ゆうゆうメルカリ便の土日の配達

「ゆうゆうメルカリ便」という名前ですが、サービスそのものはゆうパックとゆうパケットという日本郵便のサービスになります。
メルカリの荷物だけ特別扱いする事は不可能ですので、原則的に日本郵便のサービス規定に沿って配達されます。

ゆうパックもゆうパケットも特別な指定がない限り、土日祝日も配達はされます。


ゆうパケットの配達日指定

ゆうゆうメルカリ便で配達日を指定する事は出来ませんが、ゆうパケットは配達日を指定する事が出来ます。
利用するには事前の契約が必要となりますが、特約契約の付加サービスとして指定する事は可能です。


コンビニの店員がシールを貼らない

コンビニからゆうパックを発送したり、店内に郵便ポストが設置されているので、郵便局と同等のサービスレベルを求めがちですが、コンビニは取扱店になります。

郵便局のスタンスとしては、コンビニ内のポストは全て「コンビニの店内に置かせていただいてる」という認識ですし、ゆうパックも同様です。
取扱店は荷物を預かるのが業務であって、シールを貼ったりする義務はありません。
 

追記:サービス内容の一部変更

コンビニでから発送する際のサービス内容が一部変更されました。(2018/8/29追記)
9月1日よりコンビニでのサイズ計測がなくなりますので発送トラブルにはくれぐれもご注意ください

追跡が「持戻(休業)」となってます

持ち戻りと言っても「休業日」「不在」など多様にあります。
「休業」というのは配達員の入力ミスじゃなければ、配達先が店や会社になっていて「配達に行ったけど休業日でした」という意味なので全く問題ありません。


ゆうパケットの場合、ポスト投かんが基本なので持戻自体あまりないと思いますが、ポスト投かんが出来ない場合は不在票をいれます。


あて所に尋ねあたりません

市名・町名・番地・建物名・部屋番号・宛名・会社名のいずれかが漏れていて、配達が出来なった場合に差出人に返還します。
基本的に住所の不備で誤配の可能性が少しでもある場合、差出人に返還します。


規格外での返還

ゆうパケットなどで3㎝を超えていて、引受ができない場合です。
料金不足は不足分を現金や切手で支払えば引受可能となりますが、規格外は発送方法を変更しないといけません。
発送前にご自分で厚さを測定すれば100%返還を防止できますし、厚さを測定もそんなに高価なものではなく、1本100円くらいで買えます。

追記:厚さ測定定規

100円で購入できる厚さ測定定規が販売されました。(2018/8/4追記)
たった3秒の手間と100円アイテムでサイズオーバーによる差出人返還や発送トラブルを簡単・確実に防止する方法もはや定番の必須アイテム!一家に一本は欲しい厚さ測定定規(スケール)特集


差出人の明記

記載するのが一般常識だと思いますし、取引する際の最低限のマナーだと思います。
宛先が不完全で郵便物を配達する事もできない、差出人の情報も記載されていない場合、一定期間保管後に中身を開封され郵便法に基づいて適切に処理されます。
ゆうパックの場合、荷送人の氏名、住所、電話番号、郵便番号の記載は必須で、無記入だと引受けを断られる場合もありますのでご注意ください。

追記:普通郵便のマナー

普通郵便でやってはいけない行為を追加しました。(2018/1/26追記)
「知らない」では済まされない!普通郵便でやってはいけない行為


ゆうパケットの着払い方法

以下にゆうパットの着払い方法について記事を書いております。
ゆうパケットを着払いで発送する方法を元郵便局員がわかりやすく解説します


まとめ

過去の質問や公式のサイトの説明すら読まない人の多さにビックリです。
8割くらいの質問は、過去の質問読めば解決しますし、公式のサイトを見ればわかる事がとにかく多いです。
メルカリ関連の情報であれば、以下のサイトが参考になります。
 

参考

参考 メルカリ情報サイトメルカリライフブック