レターパックの書き方・出し方|ライトとプラスの違い・品名・ポスト投函を元郵便局員が解説【2026年最新】

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この記事ではレターパックの書き方・出し方と、ライト・プラスの違いについて、元郵便局員がわかりやすく解説しています。

葉書野 ウラ

「レターパックを買ってきたけれど、どこに何を書けばいいの?」「ライトとプラス、どっちを選べばいいの?」と迷っていませんか。元郵便局員として、窓口でいちばん多く受けた相談のひとつがレターパックの選び方と書き方でした。この記事で、買ってから投函するまで迷わないように解説します。

レターパックとは?ライトとプラスの違い

レターパックは、専用の封筒(A4ファイルサイズ)を使って全国一律料金で送れる郵便サービスです。追跡サービスが付き、信書も送れるのが特長で、ライトとプラスの2種類があります。

項目レターパックライトレターパックプラス
料金430円600円
封筒サイズ340mm×248mm(A4ファイルサイズ・共通)
重さ4kgまで(共通)
厚さ3cm以内制限なし(3cmを超えてもOK)
受け取り方郵便受けに配達(受領印なし)対面でお届け(受領印・署名)
集荷不可
追跡サービスあり(共通)
配達日土・日・休日も毎日配達(共通)
信書送れる(共通)

※料金・仕様は2026年6月時点(2024年10月の料金改定後)。最新情報は日本郵便公式(レターパック)でも確認できます。

ひとことで選ぶなら
厚さ3cm以内に収まる・郵便受けで受け取ってOKならライト(430円)。厚みがある・対面で確実に手渡したい・集荷を頼みたいならプラス(600円)です。

葉書野 ウラ

元郵便局員の経験から言うと、迷ったらまず「厚さ」で決めるのが確実です。3cmを超えそうならライトは窓口でもお預かりできないので、最初からプラスを選んだほうが二度手間になりません。
補足
各サービスの詳しい郵送方法・注意点は、レターパックライトの速達・郵送方法・注意点レターパックプラスの郵送方法と注意点でそれぞれ解説しています。

レターパックの書き方(宛名・差出人の記入方法)

レターパック封筒の表面・裏面には、記入する欄があらかじめ印刷されています。次の順で書けば迷いません。

  1. お届け先(表面):郵便番号・住所・お名前を記入します。
  2. ご依頼主(表面):差出人(自分)の郵便番号・住所・お名前を記入します。
  3. 品名(表面):中身の品名を具体的に書きます(後述)。
  4. お問い合わせ番号シール:封筒に印刷された追跡用の番号です。はがして手元に控えておくと、配達状況を追跡できます。
注意
ボールペンなど消えない筆記具で書いてください。鉛筆や消えるボールペンは、輸送中にこすれて読めなくなることがあります。

葉書野 ウラ

お問い合わせ番号シールをはがし忘れる方が本当に多かったです。投函前に必ずはがして控えておきましょう。追跡できるのがレターパックの大きな利点なので、ここを逃すともったいないです。

品名(内容品)の書き方

品名欄には中身が具体的にわかる名称を書きます。窓口では「品物」「雑貨」とだけ書かれていると、中身がわかるように書き直しをお願いしていました。

良い例(具体的)避けたい例(あいまい)
書籍、衣類、アクセサリー、化粧品、CD、書類品物、雑貨、もの、贈り物
補足
品名の書き方の考え方は品名の正しい書き方でも詳しく解説しています。中身を正確に書くことは、輸送トラブルを防ぐうえでも大切です。

封の仕方・厚さ・重さの注意

中身を入れたら、封筒のフタを折り込み、シール部分をはがして貼り付けて密封します。雨に濡れても中身が傷まないよう、紙類は袋に入れてから封入すると安心です。

ライトは「厚さ3cm」を必ず守る

レターパックライトは厚さ3cm以内が条件です。3cmを超えると、ポストはもちろん窓口でもライトとしては引き受けできません。厚みが出そうなときは、詰め方を工夫するか、最初からプラスを選びましょう。

補足
ライトで3cmに収めるコツはレターパックライトの3cmパッキング術で具体的に紹介しています。

重さは4kgまで(ライト・プラス共通)

ライト・プラスとも上限は4kgです。封筒に入って4kg以内であれば、厚みのあるプラスでも追加料金はかかりません。

レターパックの出し方(ポスト・窓口・集荷・局留め)

出し方ライトプラスメモ
ポスト投函厚さがポスト投入口に入ること
郵便窓口窓口なら確実に当日引き受け
集荷を依頼×集荷はプラスのみ

葉書野 ウラ

ポスト投函は手軽ですが、次の集荷時刻まで動きません。急ぐときは郵便窓口に出すと、その場で引き受け処理ができて早いです。集荷を頼めるのはプラスだけ、という点も覚えておくと便利です。
補足
受け取る相手の都合に合わせて郵便局で受け取ってもらいたいときは、局留めも使えます。詳しくは郵便局留めの書き方・受け取り方をご覧ください。

レターパックの買い方・購入場所

レターパックの専用封筒は、次の場所で購入できます。

  • 郵便局の窓口:ライト・プラスとも常時取り扱い
  • コンビニ:ローソンなど一部の店舗(取り扱いは店舗により異なります)
  • ネットショップ:日本郵便のオンラインショップ等

封筒の代金にはすでに送料が含まれているので、切手を貼る必要はありません

よくある質問

葉書野 ウラ

「レターパック」に関するよくある質問と回答です。

レターパックライトとプラス、どちらが安いですか?

ライトが430円、プラスが600円で、ライトのほうが安いです(2026年6月時点)。ただしライトは厚さ3cm以内・郵便受け配達という条件があります。

 

厚さが3cmを超えそうなときはどうすればいいですか?

レターパックプラスを使ってください。プラスは厚さ制限がなく、4kgまでなら厚みがあっても同じ600円で送れます。ライトでは3cm超は引き受けできません。

 

追跡はできますか?

ライト・プラスとも追跡サービスが付いています。封筒のお問い合わせ番号シールをはがして控えておけば、配達状況を確認できます。

 

土日や祝日も配達されますか?

はい。レターパックは土曜・日曜・休日も含めて毎日配達されます。

 

集荷を頼めますか?

集荷を依頼できるのはプラスのみです。ライトは集荷に対応しておらず、ポスト投函か郵便窓口への持ち込みになります。

 

レターパックはコンビニで買えますか?

ローソンなど一部のコンビニで購入できます(取り扱いは店舗により異なります)。確実に入手したい場合は郵便窓口が安心です。

 

レターパックのまとめ

  • レターパックは全国一律料金・追跡あり・信書も送れる専用封筒のサービス
  • ライト=430円・厚さ3cm以内・郵便受け配達・集荷不可
  • プラス=600円・厚さ制限なし・対面で受領印・集荷可
  • サイズはA4(340×248mm)、重さは4kgまで(共通)
  • お問い合わせ番号シールは投函前にはがして控える
  • 品名は具体的に、封はしっかり密封、ライトは3cmを必ず守る

葉書野 ウラ

迷ったら「厚さ」で選び、わからないことがあれば郵便窓口で気軽に相談してください。参考になれば幸いです。
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