コスパ最強!ネコポス・ゆうパケット用の厚さ測定定規を自分で作る方法

この記事では
厚さ測定定規の作り方について
解説しています。
葉書野 ウラ
簡単に誰でも安く作れる!ネコポス・ゆうパケット用の厚さ測定定規を簡単に作成する方法を紹介します。

公式の厚さ測定定規

実際に各事業所で使用されている公式のヤマト運輸のネコポス用の厚さ測定定規と、日本郵便のゆうパケット用の厚さ測定定規の実物を紹介します。


ネコポス用厚さ測定定規


ゆうパケット用厚さ測定定規


ネットで販売されている厚さ測定定規



厚さ測定定規(非公式)の欠点

非公式の厚さ測定定規も大変よく出来ているんですが、値段が高いというのがネックです。
厚さを計測するだけであれば、段ボールで作った簡易的な厚さ測定定規でも問題はないと思います。

作ろうと思えば誰でも簡単に作れる厚さ測定定規ですが、ネットで販売されている非公式の厚さ測定定規には1つ致命的な欠点があります。
全てのスケールが欠陥品という意味ではなく、中には公式と明らかに異なるものもありますので、購入の際は注意すべき点だと言えます。

公式のスケールと非公式のスケールでは、一番大事な厚みを計測する計測口の大きさが若干違います。
非公式の厚さ測定定規はピッタリサイズですが、公式の厚さ測定定規は1mm程度の遊びがあります。
たった1mmの微々たる差ですが、その微々たる差で送料が異なると考えば非常に大きな1mmなのです。

実際に荷物を発送する場合、最終的に計測するのは各業者の規定の厚さ測定定規になりますので、もしかしたら非公式で通らなくても公式のスケールであれば通過するという事も考えられます。


厚さ測定定規の選び方

販売されている非公式のスケールも大変素晴らしいものが多くありますので、購入される際は以下の機能が有する厚さ測定定規をおすすめします。


計測口のサイズ

市販されているコンパクトな厚さ測定定規は、実際に荷物そのものをスケールに通す事ができないものがあります。
ハッキリ言って、角2の封筒すら計測口を通す事が出来ない厚さ測定定規は使う意味がありません。
封筒の端のみを計測しても、一番膨らむ中央部が計測できなければ実用性に欠けます。


多様性

1つのスケールで、ネコポスやゆうパケットを計測できるのが便利です。
特に3cmというのが大事で、クリックポスト/ゆうパケット/レターパックライト/定形外(規格内)を計測出来ますので、いざというときに便利なサイズです。


材質

厚さ測定定規の材質は、硬すぎないのほうがいいです。
安っぽいプラスチックの厚さ測定定規だと、ギリギリのサイズを無理して通そうとするだけでポキッとなります。
厚めのアクリル板で作られている厚さ測定定規がおすすめです。
 

注意
ものさしを横に当てて測る事も出来なくはないですが、視力検査かよ!ってなりますし、ものさしで正確に厚さを測れるわけではありません。
厚さ測定定規が1本あると発送トラブルの防止になります。


厚さ測定定規を作成する

厚さ測定定規を作成する場合、以下のものを準備してください。
お金をかけたくないのであれば、ダンボールで代用可能だと思います。

  • 厚さ測定定規作成用ボード
  • ものさし
  • カッター

 

STEP.1
計測口の採寸
作成したい幅の計測口を、ボードに下書きします。
STEP.2
計測口のカット
STEP.1で書いた線に沿ってカッターでカットしていきます。
STEP.3
完成
計測口をカットしたら完成です。
STEP.4
保護テープ
カット部分をマスキングテープなどで保護する事で破損防止になります。
マスキングテープでデコることで、再販する事も可能です。


加工時の注意点

強度を増すという意味ではマスキングテープを巻いたり、フィルムを貼るというのは有効的だと思います。
マスキングテープを使って加工する場合、計測口をぐるぐる巻きにするのはNG行為です。
マスキングテープは見た目が可愛いですし、簡単に加工品やすいという利点がありますが、テープをぐるぐるに巻き付けるとテープの厚みにより、計測口の幅が変化する可能性がありますのでご注意ください。