「郵便局のプリントサービス」における年賀状印刷(Web版)のやり方について解説します

郵便局の年賀状印刷のバナー。赤地に「郵便局の年賀状印刷」の見出しと「定番デザインから個性派デザインまで多数ご用意!かんたん操作で写真入り年賀状も作れます。」の説明

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この記事では
郵便局のプリントサービスについて
解説しています。

葉書野 ウラ

日本郵便が販売している、挨拶状・年賀状・名刺・封筒・ポストカードなどの印刷を行う「郵便局のプリントサービス」について、元郵便局員が利用方法を詳しく解説します。
サービス名は「郵便局のプリントサービス」に変わりました(画面は2021年12月時点)
このサービスは、記事の公開当時は「郵便局の総合印刷サービス」という名称でした。現在の名称は「郵便局のプリントサービス」で、販売者も当時の株式会社郵便局物販サービスから日本郵便株式会社に変わっています(特定商取引法に基づく表記|郵便局のプリントサービス・2026年9月11日確認)。以下の本文では現在の名称で表記しています。記事タイトルと見出しにある「年賀状印刷(Web版)」という呼び方も公開当時のもので、現在の公式サイトではこの呼称は使われていません。

本記事に掲載している画面のキャプチャ、申し込み期間、キャンペーンの内容、および画面に写っている金額(郵便料金だけでなく印刷料金・手数料も含みます)は、いずれも2022年用年賀状を受け付けていた2021年12月時点のものです。

郵便料金はその後改定されており、通常はがき(年賀はがきを含みます)は2024年10月1日から85円です(郵便料金の改定について 別紙1(PDF)|日本郵便)。

「郵便局のプリントサービス」とは?

「郵便局のプリントサービス」とは、挨拶状・年賀状・名刺・封筒・ポストカードなどの印刷ができるサービスです。

郵便局の年賀状印刷のバナー。赤地に「郵便局の年賀状印刷」の見出しと「定番デザインから個性派デザインまで多数ご用意!かんたん操作で写真入り年賀状も作れます。」の説明 季節の挨拶状印刷のメニュー。年賀状印刷のバナーと、喪中はがき印刷(最終受付12月27日)、寒中・余寒見舞い(最終受付2月28日)、暑中・残暑見舞い(受付終了)のパネルが並ぶ

この記事を公開した2021年12月時点は、株式会社郵便局物販サービス(日本郵便株式会社を親会社とする会社)が「郵便局の総合印刷サービス」という名称で運営していました。現在の特定商取引法に基づく表記には、販売者が日本郵便株式会社、業務委託事業者が総合商研株式会社と記載されています(2026年9月11日確認)。

「郵便局のプリントサービス」を使うと、年賀状印刷のデザインを作成して注文できます。記事の公開当時、この機能は「年賀状印刷(Web版)」と呼ばれていました。

■年賀状印刷(Web版)サイトURL

https://print.shop.post.japanpost.jp/nenga

■申し込み期間

2022年用年賀状の受付期間は、2021年9月1日(水)~ 2022年1月7日(金)18時でした。

■商品のお届け

ご注文から最短2営業日以降で商品を発送いたします。

※12月27日(月)お申し込み分まで年内にお届けします(宛名印刷利用時は12月25日(土)まで)※これは2022年用年賀状のときの締切日です。

詳しくは配送・納期をご覧ください。

利用方法

会員登録をしなくても利用可能ですが、宛名印刷や保存機能などが使えるので会員登録するのをお勧めします。

ご利用サービスの一覧表。ご注文・ロゴマークなどの印刷は一般の方も会員の方も可、マイページのご利用・宛名印刷・保存機能・ご注文の履歴確認・再注文・住所録管理・画像登録・投函代行は会員の方のみ利用可

STEP.1
商品を選ぶ

当時のデザインは、大きく分けて①写真なしタイプ、②写真挿入タイプ、③法人・ビジネス向けタイプの3種類でした。

年賀状のデザイン選択メニュー。「デザイン絵柄(写真なし)」「写真を入れるタイプ」「法人・ビジネス向け」の3カテゴリが作例つきで並ぶ

該当商品のページからお好みのデザインを選びます。

年賀状デザインの一覧。amana imagesの年賀状3種が印刷料金3,024円(10枚)〜で並び、それぞれに「商品詳細を見る」「お気に入りに追加」のボタンと、宛名利用・法人利用・挨拶文編集・ポストカードのタグが付いている

STEP.2
画像アップロード・レイアウト調整
写真を挿入するタイプのデザインを選択した場合は、レイアウト調整画面にて画像をアップロードします。文字の編集もここで行えます。

年賀状の写真配置編集画面。「Happy New Year 2022」のデザインに写真をはめ込む枠が表示され、赤枠内が印刷領域になる旨の注記と「写真を追加する」ボタンがある

STEP.3
差出人データを編集する
差出人データのレイアウトを選び、「差出人データの入力フォーム」に、ハガキに印刷する内容を入力します。仕上がりイメージを確認します。

差出人のお名前入力画面。名前1〜3それぞれについて姓・名・ふりがなの入力欄と、旧姓の表記を入れるチェック、一文字の名を中央揃えにするチェックが並ぶ

差出人住所・電話の入力画面。住所頭書・郵便番号(郵便番号から住所挿入ボタン付き)・住所・マンション名・電話1・電話2の入力欄が並ぶ

STEP.4
カートの内容を確認する
注文枚数を入力して、料金を確認します。2商品以上申し込みをする場合は、「他の商品を追加する」をクリックし、他の商品を注文します。

カートの内容確認画面。会員限定クーポン割引が適用され、印刷プレビュー・絵柄番号0102・印刷枚数10枚・料金(年賀はがき無地63円)が表示され、「枚数決定して料金を確認する」ボタンがある

画面の「63円」は2021年12月時点の郵便料金です
上の画面に出ている「年賀はがき(無地)63円」は、この画面を撮影した2021年12月時点の郵便料金です。2024年10月1日の郵便料金改定で、通常はがき(年賀はがきを含みます)は63円から85円になりました。ご注文の際は、画面に表示される料金をご確認ください。

※日本郵便の改定告知(別紙1)の料金表では、通常はがき(※2)の現行料金が63円、新料金が85円とされ、脚注に「(※2)年賀はがきを含みます。」と記載されています(郵便料金の改定について 別紙1(PDF)|日本郵便)。

 

STEP.5
注文決済をする
納期を確認して、連絡先・お届け先・お支払方法を入力します。「この内容で注文する」をクリックすると、注文が確定されます。

決済方法選択後のご注文内容確認画面。「まだご注文は完了しておりません」の注意と、印刷プレビュー・絵柄番号0102・印刷枚数10枚・料金3,440円・工場出荷予定日が表示されているお届け先と決済方法の選択画面。ご指定住所・時間帯お届けの欄と、クレジット決済・代金引換・ペイジー(先払い)の選択肢が説明つきで並ぶ

STEP.6
注文の完了

登録したメールアドレスに「ご注文完了メール」が配信されるので、内容に相違がないか確認します。出荷時には「出荷完了メール」が同じメールアドレスに配信されます。

印刷代金が15%オフになるキャンペーン

2022年用年賀状では、対象の年賀状・喪中はがきを注文すると、会員割引10%(2021年12月7日(火)〜2022年1月7日(金)受付分まで)とWeb割引5%(2021年9月1日(水)〜2022年1月7日(金)受付分まで)を合わせて、印刷代金から最大15%割引になるキャンペーンが実施されていました。

年賀状印刷の割引案内。会員割引10%、Web割引5%、印刷代金から最大15%割引と表示されている

まとめ

いかがでしたでしょうか。年賀状を出そうと思っても、中々重い腰が上がらない方もいると思います。

今回紹介した郵便局のプリントサービスを利用することで、Web経由で簡単に年賀状を作ることができます。

興味のある方は是非ご活用ください!

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この記事を書いた人

葉書野 ウラ元郵便局員

元郵便局員が今までの経験と知識を元に、郵便関連の情報をバカ真面目に解説してます。

得意分野 — 郵便/ゆうパック/レターパック/国際郵便/梱包/切手