郵便物に関するよくある質問と回答

この記事では
郵便物に関する質問について
まとめています。
葉書野 ウラ
郵便物全般に関するよくある質問をまとめています。
元郵便局員が実務経験に基に回答していますので、参考にしていただければ嬉しいです。

第一種郵便物


普通郵便の着払制度について

 

普通郵便を着払で送付できる制度はありませんか?

料金受取人払という制度はありますが、着払いで送付する事はできません。
料金受取人払については、下記の記事を参考にしてください。
料金受取人払と不足料金受取人払いの違いと注意点について元郵便局員が解説します


増税後の料金表について

 

増税後の料金一覧表などは郵便局でいただけますか?

A4サイズの料金一覧表が郵便局に置いてありますので、自由にもらえます。
増税後の料金表については、下記の記事を参考にしてください。
国内郵便料金・郵便関連の特殊取扱・e発送全般の料金早見表


差出人の記載義務について

 

普通郵便で手紙を送る場合、差出人の住所・氏名を書くことは義務ですか?

義務ではありませんが、小学生でも知っている一般常識です。
書いてなくても郵便局から罰せられることはありませんが、窓口から送付する場合「差出人の氏名・住所もお願いします」と口頭で注意されると思います。


定形郵便の特約契約について

 

定形郵便の特約契約できますか?

定形郵便は、後納契約はできますが特約契約はできません。


普通郵便の郵便事故について

 

届くはずの普通郵便が届きません。
どこに連絡すればいいのかを教えてください。

郵便事故については、下記の記事を参考にしてください。
元郵便局員が教える郵便事故対処法


第二種郵便物


私製葉書のサイズについて

 

私製葉書の最大規格と最小規格を教えてください

私製葉書の規格については、下記の記事を参考にしてください。
私製葉書の規格や規格外だった場合の郵便局の対応などについて元郵便局員が解説します


第三種郵便物


承認条件について

 

第三種郵便物の承認条件と申請方法を教えてください

第三種郵便物については、下記の記事を参考にしてください。
第三種郵便物の承認条件と心身障がい者用低料第三種郵便物の制度について元郵便局員が解説します


第四種郵便物


ドライフラワーの送付について

 

植物種子等郵便物を利用して、私製の押し花を送ろうとしたら断れました。
みなさんはどうやって送っているのか教えてください。

押し花やドライフラワーなどは、基本的に植物種子等郵便物を利用できません。
植物種子等郵便物が利用できるのは、植物種子、苗、苗木、茎もしくは根で栽培目的であるというのがポイントです。
押し花やドライフラワーから栽培はできませんので、植物種子等郵便物は利用できません。
第四種郵便物については、下記の記事を参考にしてください。
元局員が教える!第四種郵便で送料を賢く節約する方法


ミニレター


同封できる内容品について

 

重さが25g以内、厚さ1cmなのに、お守りの同封を断られました。
同封できる内容品に制限があるのですか?

同封には制限があります。
ミニレターの場合、紙片状のもの(写真、メモなど)以外は同封できません。


増税前のミニレターの使用について

 

62円のミニレターは、増税後に使えなくなりますか?

不足分の切手を、ミニレターの料金額面欄の下あたりに貼付すれば使えます。


スマートレター


信書の送付について

 

信書の送付は可能ですか?

信書も送ることができます。


配達方法について

 

スマートレターは手渡しですか?受け箱投かんですか?

普通郵便と同じ扱いなので、郵便受箱配達になります。


レターパック


速達と準速達の違いについて

 

レターパックは準速達扱いって聞いたんですが、準速達と速達の違いを教えてください

準速達も速達も郵便局間の輸送速度は同じです。
違いがあるとすれば、配達時に最先便配達の義務があるのが速達で、最先便配達の義務がない(配達局に到着したその日のうちに配達すればよい)のが準速達になります。


レターパックプラスの加工について

 

レターパックプラスの箱の加工は、どの程度までの加工であれば引受していただけますか?

基本的にレターパックプラスを箱型に加工してても、引受できない条件に該当しなければ引受は可能です。
この方法は日本郵便が推奨してる方法ではありませんし、加工の程度によっては引受を断られる可能性もあります。


箱の加工について

 

レターパックプラスの箱の加工でやってはいけないことを教えてください

注意すべき点としては、下記の6点が考えられます
 
・きちんと封緘できること
・規定重量以内であること
・レターパックで発送できる内容品であること
・過度の加工による破損に注意すること
・消印を所定の位置に押印できること(※1)
・配達証が剥がれ落ちやすくなる加工をしないこと(※2)
 
特に配達証部分の加工は厳しいですので、配達証の部分を曲げたり、テープで補強すると引受不可になります。

※1
※2


宛名の記入について

 

レターパックの宛名は、手書きじゃなくても問題ないですか?

所定の記入範囲内であれば、宛名シールでも差出人シールでも問題ありません。


エクスパックの払い戻しについて

 

未使用のエクスパック封筒の払い戻しは可能ですか?

エクスパックの払い戻しについては、下記の記事を参考にしてください。
エクスパック封筒の払い戻し終了のお知らせ!エクスパック封筒をお持ちの方は2019年3月31日(日)までに払い戻ししてください