スキーゆうパックとは?料金・申し込み方法・往復の使い方を元郵便局員が解説

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この記事ではスキーゆうパックの料金・申し込み方法・往路・復路の使い方について、元郵便局員が解説しています。

葉書野 ウラ

スキーゆうパックとは、スキー・スノーボードの板を雪山のゲレンデ近くの郵便局や宿泊施設へ送るサービスです。手ぶらでゲレンデに向かえるため、電車や飛行機でのスキー旅行に特に重宝します。

スキーゆうパックとは?

スキーゆうパックとは、日本郵便が提供するスキー・スノーボード用品の宅配サービスです。スキー板・スノーボード・ブーツ・ウェアなどの用品を、自宅から宿泊先・ゲレンデ近くの郵便局へ直接送れます

荷物を自分で運ばなくてよいため、公共交通機関を使ったスキー旅行が大幅に快適になります。

スキーゆうパックが向いているシーン
  • 電車・新幹線でスキー場に向かう場合
  • 飛行機でスキー旅行に行く場合
  • 複数の荷物を持ち歩きたくない場合
  • 小さい子どもと一緒にスキーへ行く場合

スキーゆうパックの料金

スキーゆうパックはゆうパックの通常料金が適用されます。サイズ(縦+横+高さの合計)と発送元・配送先の地域によって料金が変わります。

料金の目安(2024年10月改定後)

サイズ近距離(同一地域)中距離遠距離
60サイズ(〜60cm)770円〜880円〜1,010円〜
80サイズ(〜80cm)880円〜1,010円〜1,170円〜
100サイズ(〜100cm)1,010円〜1,170円〜1,340円〜
120サイズ(〜120cm)1,170円〜1,340円〜1,520円〜
140サイズ(〜140cm)1,340円〜1,520円〜1,690円〜
160サイズ(〜160cm)1,520円〜1,690円〜1,860円〜
170サイズ(〜170cm)1,690円〜1,860円〜2,040円〜

葉書野 ウラ

スキー板は長さがあるため、多くの場合140〜170サイズになります。スノーボードは板単体なら120〜140サイズ程度が目安です。ブーツやウェアと一緒に送る場合は、まとめてダンボールに入れてサイズを測ってください。

往路(自宅→スキー場)の送り方

  1. スキー用品をダンボールに梱包する(スキー板はそのままでも可)
  2. ゆうパックの送り状に宿泊先または宿泊先最寄りの郵便局を宛先として記入する
  3. 最寄りの郵便局の窓口か集荷依頼で差し出す
  4. スキー場到着日の前日までに届くよう余裕を持って発送する
補足
宿泊施設に送る場合は、必ずチェックイン日・氏名・連絡先を伝えておきましょう。宿泊施設によっては到着可能日の制限がある場合があります。事前に確認を。

郵便局留めで送る場合

宿泊施設ではなくゲレンデ近くの郵便局留めにすることも可能です。その場合は受取時に身分証が必要です。

復路(スキー場→自宅)の送り方

  1. 宿泊施設のフロントまたは近くの郵便局で送り状を入手する
  2. 自宅住所を宛先に記入し、差し出す
  3. 宿泊施設が集荷対応している場合はチェックアウト時に預けるだけでOK

葉書野 ウラ

帰りは荷物が汚れている・濡れている場合があります。ビニール袋に入れてから梱包するか、宿泊施設で用意されているダンボールを使いましょう。宿泊施設によっては有料でダンボールを貸し出しているところもあります。

スキーゆうパックの注意点

  • 集荷は前日までに:翌日ゲレンデ到着を希望する場合は、前日午前中までに発送するのが安全
  • スキー板のビニール梱包:スキー板をむき出しで送ることはできますが、エッジで他の荷物を傷つけないようキャップ等でエッジ保護を
  • サイズの測り方:縦+横+高さの合計で計算。スキー板は板の長さ+横幅+厚さで計算
  • 破損補償:ゆうパックの通常補償(30万円まで)が適用されます

スキー用品の梱包に便利なグッズ

スキー板をそのまま送る場合のエッジ保護や、袋に入れての発送に役立つグッズをご紹介します。

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