本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト等)が含まれます。
この記事では
重量ゆうパックの料金・対象になる荷物・通常ゆうパックとの違い・重い荷物の梱包方法について、元郵便局員が解説しています。
重量ゆうパックの料金・対象になる荷物・通常ゆうパックとの違い・重い荷物の梱包方法について、元郵便局員が解説しています。
葉書野 ウラ
米・お酒・家具など重い荷物を送るとき、「重量ゆうパック」を使うのか迷いますよね。集荷や窓口で重い荷物を実際に扱ってきた元郵便局員として、料金と注意点をわかりやすく解説します。
目次
重量ゆうパックとは?【先に結論】
先に結論
重量ゆうパックは、重さ25kgを超え30kg以下の荷物を送れるサービスです。料金は通常のゆうパックの基本運賃+560円(2026年6月時点)。チルド・セキュリティサービスは利用できず、お届けは通常より1日ほど多くかかります。通常のゆうパックは重さ25kgまで。それを超える25kg超〜30kg以下の荷物は、この重量ゆうパックで送ります。
対象になる荷物(25kg超〜30kg以下)
重量ゆうパックの対象は、重さが25kgを超え30kg以下の荷物です。30kgを超える荷物は送れません。米袋のように外装を含めてちょうど30kg前後になる荷物は、窓口で相談すると確実です。
葉書野 ウラ
集荷で30kgの米袋が出ると、破損が起きやすく現場はかなり気をつかいます。袋のままだと断られることもあるので、重い荷物ほど梱包が大切です(後述)。
重量ゆうパックの料金【2026年】
重量ゆうパックの料金は、通常のゆうパックの基本運賃(サイズ・発着地域で決まる)に560円を加算した額です(2026年6月時点)。日本郵便の公式でも「サイズ・地域によりゆうパックの基本運賃+560円」と案内されています(重量ゆうパック|日本郵便)。
割引でお得に
重い荷物でも割引が使えます。持込割引(窓口・コンビニ持込で1個120円引き)と同一あて先割引(1年以内に同じあて先へ送った控えを添えて1個60円引き)は併用でき、最大180円引きになります。同一あて先割引は2024年10月から、一般のゆうパックと重量ゆうパックの組み合わせでも適用されます(2026年6月時点・ゆうパックの割引|日本郵便)。ただし複数口割引は、一般ゆうパックと重量ゆうパックを組み合わせて使うことはできません。通常ゆうパックとの違い
| 項目 | 通常ゆうパック | 重量ゆうパック |
|---|---|---|
| 重さの上限 | 25kgまで | 25kg超〜30kg以下 |
| 料金 | 基本運賃 | 基本運賃+560円(2026年6月時点) |
| お届け日数 | 通常 | 通常より1日ほど多い(離島はさらに) |
| チルド・セキュリティサービス | 利用可 | 利用不可 |
重い荷物(米・お酒など)の梱包方法
重い荷物は輸送中の破損が起きやすいので、梱包をしっかりしましょう。
- 米袋などはそのままでなく、丈夫な箱に入れる(袋のままだと引受を断られることがあります)
- すき間に緩衝材を詰め、底をテープで二重に補強する
- びん(お酒など)は1本ずつ包み、直接ぶつからないようにする
- 複数の荷物をひもで束ねる(把束)のは不可。1つの荷物にまとめる

よくある質問
葉書野 ウラ
「重量ゆうパック」に関するよくある質問と回答です。
重量ゆうパックの料金はいくらですか?
通常のゆうパックの基本運賃に560円を加算した額です(2026年6月時点)。基本運賃はサイズ・発着地域で決まります。
何kgまで送れますか?
重さ30kgまでです。25kgを超え30kg以下の荷物が重量ゆうパックの対象になります(通常ゆうパックは25kgまで)。
30kgの米は送れますか?
内容品が30kg以下なら送れます。米袋は破損しやすいので、丈夫な箱に入れて出すのが安心です。外装を含めて30kgを超えそうな場合は、窓口で相談してください。
チルドやセキュリティサービスは付けられますか?
いいえ。重量ゆうパックではチルド・セキュリティサービスは利用できません。
重量ゆうパックのまとめ
- 対象は25kg超〜30kg以下の荷物(通常ゆうパックは25kgまで)。
- 料金は基本運賃+560円(2026年6月時点)。
- チルド・セキュリティサービスは不可。お届けは通常+1日ほど。
- 持込割引120円+同一あて先割引60円で最大180円引き(同一あて先割引は一般×重量の組み合わせも2024年10月からOK・複数口割引は組み合わせ不可)。
- 米・びんなど重い荷物は箱詰め・緩衝材で破損対策を。
葉書野 ウラ
重い荷物は料金も上がるぶん、梱包を丁寧にして破損トラブルを防ぐのが一番です。参考になれば幸いです。







