国際eパケット専用パウチ(送り状袋)の請求・入手方法を元郵便局員が解説

日本郵便の国際eパケット専用パウチ(送り状袋)

本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト等)が含まれます。

重要
この記事で解説している「国際eパケット」は2023年9月30日(土)で廃止され、「国際eパケットライト」は2026年6月1日(月)に「国際エアパケット」へ名称変更されました。
専用パウチの請求手順そのものは国際郵便マイページサービスの機能ですが、対象となるサービス名や必要書類は当時から変わっています。最新の取り扱いは日本郵便の国際エアパケットのページでご確認ください。

国際eパケット・国際eパケットライト(現在の「国際エアパケット」)で使用していた専用のパウチ(送り状袋)の請求方法について解説します。

専用パウチ

専用パウチとは、国際郵便マイページサービスを利用し「国際eパケット」や「国際eパケットライト」(現在の「国際エアパケット」)を発送する際、その伝票を封入する送り状袋です。

郵便局に専用パウチは置いてありませんので、日数や枚数に少し余裕をもって発送前に必ず請求しておく必要があります。
専用パウチの請求方法を紹介させていただきます。

 

請求方法

請求から手元に届くまでに少し日数がかかる場合もありますので、日数と枚数には少し余裕をもって請求させることをおすすめします。

STEP.1
ログイン
ログインしたら下記の画面が表示されますので、「パウチ請求」をクリックしてください。
国際郵便マイページサービスのメインメニュー画面。オンラインシッピングツール内の「パウチ請求」ボタンが赤枠で示されている
STEP.2
情報の入力
パウチ枚数や住所を入力します。
国際郵便マイページサービスのパウチ請求登録画面。請求するパウチの枚数と届け先を選ぶ
STEP.3
パウチ請求完了
入力が完了したら、パウチの請求は完了となります。
国際郵便マイページサービスのパウチ請求完了画面。オーダーNo.とパウチ請求枚数10枚、パウチの種類が表示されている
STEP.4
パウチの到着
請求から1週間程度で、自宅に通信事務郵便に入って専用パウチが届きます。
国際郵便マイページサービス事務局から届いた通信事務郵便の封筒。下部が赤く、郵便局のロゴが入っている
国際eパケットの専用パウチ(送り状袋)。JAPAN POSTのロゴと「Dispatch Note & Customs Documentation Enclosed」が印刷された透明の袋
注意
1回にご請求いただけるパウチの枚数は、最高50枚までです。
1ヵ月にご請求できる枚数の上限は 300 枚です。
ご請求から発送まで2営業日前後、到着までに5営業日前後かかりますので、余裕をもってご請求ください。

 

注意点


専用パウチに入れずに発送できますか?

オンラインシッピングツールで作成された送り状(国際eパケット・国際eパケットライト)は、必ずパウチに封入して差し出す決まりでした。
専用パウチは郵便局に置いてありませんので、事前に請求しておく必要があります。
なお現在の「国際エアパケット」での取り扱いについては、日本郵便の公式ページでご確認ください。

 

専用パウチがないのでインボイスの袋でも代用可能ですか?

「インボイスの袋の代用はできません。」と日本郵便の公式サイトに記載されていますので、代用はできないと思います。

 

月に300個以上発送する場合、専用パウチはどうすればいいですか?

国際郵便マイページサービス事務局にお問い合わせしてください。
国際郵便マイページサービス事務局の連絡先は、専用パウチが入っていた封筒に記載されています。

<関連記事>
EMS(国際スピード郵便)のオレンジ色の梱包袋 EMS梱包袋の有料化と袋サイズの大幅削減について

この記事を書いた人

葉書野 ウラ元郵便局員

元郵便局員が今までの経験と知識を元に、郵便関連の情報をバカ真面目に解説してます。

得意分野 — 郵便/ゆうパック/レターパック/国際郵便/梱包/切手