国際エアパケット(旧・国際eパケットライト)の地帯別料金一覧表【2026年最新】

国際エアパケット(旧・国際eパケットライト)の地帯別料金一覧表【2026年最新】

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この記事では
国際エアパケット(旧・国際eパケットライト)の料金について
解説しています。

葉書野 ウラ

「国際eパケットライト」は、2026年6月1日(月)に「国際エアパケット」へ名称変更されました。ここでは現行の国際エアパケットの料金を、国別地帯区分別に紹介します。ご利用方法はコチラ、国別の地帯区分一覧表はコチラの記事を参考にしてください。
注意
「国際eパケットライト」という名称は、現在は使われていません。2026年6月1日(月)から「国際エアパケット」が正式名称です。この記事の料金表は、名称変更後の現行料金です。

国際エアパケット(旧・国際eパケットライト)とは?

国際エアパケットは、利用者が所定の送り状を自分で作成することで、配送状況を追跡サービスにより確認できる航空便扱いの小形包装物(2kgまでの小形物品)を、EMSよりも低料金で海外に発送することができるサービスです。お届け先の郵便受箱に配達されます。

2026年6月1日(月)に「国際eパケットライト」から名称変更され、あわせて取扱国・地域が「138の国・地域」から「国際郵便物を差し出せるすべての国・地域」へ拡大されました(航空機の運休などで引受を停止している国・地域を除きます)。サービスの内容そのものに変更はありません。

補足
以前は「SAL便扱い」と案内されていましたが、現在は航空便扱いです。SAL(エコノミー航空)便そのものが、2026年8月時点でお取り扱いを停止しています。

 

利用方法

国際エアパケットのサービス概要や利用方法については、下記の記事を参考にしてください。
国際eパケットライトのラベル(Dispatch Note)が付いた封筒 国際エアパケット(旧・国際eパケットライト)とは?サイズ・ラベルを元郵便局員が解説

 

国際エアパケットの料金

国際エアパケットは、同じ重量でも国別地帯区分(第1地帯~第5地帯)によって料金が異なります。国別の地帯区分については、下記の記事を参考にしてください。
EMS・国際小包などの国別地帯区分一覧表 EMS・国際小包などの国別地帯区分一覧表

 

WEB用

重量第1地帯第2地帯第3地帯第4地帯第5地帯
中国・韓国・台湾アジア
(中国・韓国・台湾を除く)
オセアニア・カナダ・
メキシコ・中近東・ヨーロッパ
米国
(グアム等海外領土を含む)
中南米
(メキシコを除く)・アフリカ
100gまで720 円750 円880 円1,200 円920 円
200gまで820 円870 円1,060 円1,410 円1,180 円
300gまで920 円990 円1,240 円1,620 円1,440 円
400gまで1,020 円1,110 円1,420 円1,830 円1,700 円
500gまで1,120 円1,230 円1,600 円2,040 円1,960 円
600gまで1,220 円1,350 円1,780 円2,250 円2,220 円
700gまで1,320 円1,470 円1,960 円2,460 円2,480 円
800gまで1,420 円1,590 円2,140 円2,670 円2,740 円
900gまで1,520 円1,710 円2,320 円2,880 円3,000 円
1,000gまで1,620 円1,830 円2,500 円3,090 円3,260 円
1,100gまで1,720 円1,950 円2,680 円3,300 円3,520 円
1,200gまで1,820 円2,070 円2,860 円3,510 円3,780 円
1,300gまで1,920 円2,190 円3,040 円3,720 円4,040 円
1,400gまで2,020 円2,310 円3,220 円3,930 円4,300 円
1,500gまで2,120 円2,430 円3,400 円4,140 円4,560 円
1,600gまで2,220 円2,550 円3,580 円4,350 円4,820 円
1,700gまで2,320 円2,670 円3,760 円4,560 円5,080 円
1,800gまで2,420 円2,790 円3,940 円4,770 円5,340 円
1,900gまで2,520 円2,910 円4,120 円4,980 円5,600 円
2,000gまで2,620 円3,030 円4,300 円5,190 円5,860 円
※料金は2026年8月時点です。国際特定記録料370円を含みます。国別の地帯区分については、国別地帯区分一覧表をご確認ください。
補足
表の金額には国際特定記録料370円が含まれています。窓口で別に加算されるわけではありません。重量段階は100g刻みで2,000gまでの20段階で、以前の「1.25kg」「1.75kg」といった刻みはなくなりました。

 

旧・国際eパケットライトからの変更点

名称変更にともなう変更点と、それ以前の料金改定で変わった点をまとめます。

項目旧・国際eパケットライト国際エアパケット(2026年6月1日~)
名称国際eパケットライト国際エアパケット
取扱国・地域138の国・地域国際郵便物を差し出せるすべての国・地域
サービス内容追跡付き・小形包装物(2kgまで)変更なし
地帯区分3地帯5地帯
重量段階100g~2kg(不規則な刻み)100g刻みで2,000gまでの20段階
※2026年8月時点。地帯区分と重量段階の見直しは、名称変更ではなくそれ以前の料金改定によるものです。
注意
「名称変更で地帯が3つから5つに増えた」わけではありません。地帯区分の5地帯化と重量段階の見直しは、名称変更(2026年6月1日)より前の料金改定によるものです。古い3地帯の料金表を見ている場合は、いずれにせよ現行料金とは異なります。

 

よくある質問

葉書野 ウラ

「国際エアパケット(旧・国際eパケットライト)の料金」に関するよくある質問と回答です。

国際eパケットライトの料金表はどこにありますか?

「国際eパケットライト」は2026年6月1日に「国際エアパケット」へ名称変更されました。この記事に掲載している5地帯の料金表が、名称変更後の現行料金です。

 

料金は名称変更で値上がりしましたか?

名称変更そのものは料金改定ではありません。取扱国・地域の拡大とあわせて行われたもので、日本郵便もサービス内容に変更はないと案内しています。ただし、3地帯だった時代の古い料金表とは金額も重量段階も異なります。

 

第1地帯・第5地帯とはどの国のことですか?

第1地帯は中国・韓国・台湾、第2地帯はそれ以外のアジア、第3地帯はオセアニア・カナダ・メキシコ・中近東・ヨーロッパ、第4地帯は米国(グアム等の海外領土を含む)、第5地帯は中南米(メキシコを除く)とアフリカです。

 

2kgを超える荷物はどうなりますか?

国際エアパケットの上限は2kgまでです。それを超える場合はEMS(国際スピード郵便)または国際小包をご利用ください。

 

追跡の料金は別にかかりますか?

かかりません。料金表の金額に国際特定記録料370円が含まれています

 

 

国際エアパケットの料金のまとめ

  • 「国際eパケットライト」は2026年6月1日に「国際エアパケット」へ名称変更されました。
  • 料金は5地帯(第1~第5地帯)×100g刻み・2,000gまでの20段階です。
  • 金額には国際特定記録料370円が含まれています。
  • 取扱国・地域は、すべての国・地域へ拡大されました。

葉書野 ウラ

名称も地帯も変わっているので、古い3地帯の料金表が出てきたら迷わず捨ててください。参考になれば幸いです。

 

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この記事を書いた人

葉書野 ウラ元郵便局員

元郵便局員が今までの経験と知識を元に、郵便関連の情報をバカ真面目に解説してます。

得意分野 — 郵便/ゆうパック/レターパック/国際郵便/梱包/切手