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過去5年間の数字で比較!1月1日に全国で配達する年賀郵便物数(速報値)から分かる!年賀はがきの減少数

年々減少している年賀はがきですが、日本郵便が毎年元日に公表している「年賀郵便物数(速報値)」を基に、過去5年間の具体的な減少数を紹介します。

2015年度の年賀郵便物元旦配達物数

 
補足
2015年の元旦に全国で配達する年賀郵便物数(速報値)は、18億1,000万通です。
1人当たりで計算すると、約14通となります。


2016年度の年賀郵便物元旦配達物数

 
補足
2016年の元旦に全国で配達する年賀郵便物数(速報値)は、17億42百万通です。
1人当たりで計算すると、約14通となります。


2017年度の年賀郵便物元旦配達物数

 
補足
2017年の元旦に全国で配達する年賀郵便物数(速報値)は、16億44百万通です。
1人当たりで計算すると、約13通となります。


2018年度の年賀郵便物元旦配達物数

 
補足
2018年の元旦に全国で配達する年賀郵便物数(速報値)は、15億43百万通です。
1人当たりで計算すると、約12通となります。


2019年度の年賀郵便物元旦配達物数

 
補足
2019年の元旦に全国で配達する年賀郵便物数(速報値)は、14億32百万通です。
1人当たりで計算すると、約11通となります。


まとめ

2015年度は「18億1,000万通」、2019年度は「14億32百万通」なので、結果的に5年間で「3億78百万通」の減少になります。
年々、平均的に約75,600,000通の減少となり、単純計算ですが3,931,200,000円(年賀はがき1枚52円で計算)の減収となります。

日本郵便も色々と対策を頑張っているみたいですが、やはり人口の減少、SNSの普及が大きな原因だと思いますし、年賀はがきの必要性を感じない人もたくさんいると思います。

年賀はがき代や作成する為の出費、年末の忙しい中で年賀を書く作業や手間などのマイナス要因も多いので、今後も年々ハイペースで減少していくと思います。

実際、年賀の挨拶テンプレートを提供するサイトなどでは、「終活年賀状」のテンプレートも登場し、「高齢のため筆をとるのが難しくなってまいりました」や「今年をもちましてごあいさつ状を最後に」と年賀状辞退の旨を伝える文案もチラホラありました。

平成最後の年賀はがきで、新年のごあいさつ状も最後にした方もいらっしゃったのではないでしょうか?