ゆうパックに貼られている「仕分けラベル」について元郵便局員が解説します

何気なくゆうパックに貼られている「仕分けラベル」ですが、色々な情報が記載されていますので、仕分けラベルの仕組みや用途について元郵便局員が解説します。

仕分けラベルとは?

ゆうパックにのみ貼付する5cm四方のシールで、一般的には「仕分けラベル」や「仕分けシール」とも言います。
ネット通販で購入して届く荷物だと、伝票と一体化してる事も多々あります。

 

仕分けラベルの仕組み

仕分けシールの出し方によって若干異なる事もありますが、基本的に上記の6つの情報が記載されています。

 

1:郵便番号

1は、受取人の郵便番号が表示されます。

 

2:受取人の住所

2は、受取人の住所が表示されます。
住所と言っても、「都道府県」のみか「市町村」までとなっていますので、番地などは表示されません。

 

3:追跡番号

3は、荷物の追跡番号が表示されます。

 

4:引受局

4は、引受局が表示されます。

 

5:バーコード

5は、小包区分機で仕分けする際に使用するバーコードが表示されます。

 

6:引受種別

6は、引受種別が表示されます。
「M」は窓口、「S」は集荷、「G」は外務という意味です。

 

まとめ


仕分けラベルは、伝票に記載されている郵便番号がベースとなりますので、ゆうパックを発送する際には必ず郵便番号を記載してください。
取扱店(コンビニを含む)からの発送時だと、郵便番号の記載がないゆうパックがありますので、色んな意味で手間と時間がかかります。

稀にゆうパックが全く別の地域に輸送される事がありますが、それは仕分けラベルを作成する際に郵便番号を間違って入力した事による誤送の可能性が高いです。
元々記載されている郵便番号が間違っているケース、郵便局員がご入力したケースなどが考えられますが、1つの数字間違いでとんでもない地域まで荷物が輸送される事もありますので、くれぐれも間違いのないようにご注意ください。

基本的に、集荷担当者や発着の担当者が確認しますが、ケアレスミスもありますので、郵便番号はすごく大事な項目です。

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