元郵便局員が教える!たった1つの事をやるだけでメルカリやラクマで販売価格を失敗しなくなる方法

メルカリやラクマで販売価格を失敗しない方法を元郵便局員が解説します。

販売価格を失敗する理由

メルカリやラクマで商品を販売する際、販売価格は自分自身で決めますので、当然「同じ商品がいくらで売れているのか?」というチェックはすると思います。

もちろん、それでもある程度の販売価格を決める事ができますが、これだけでは失敗する可能性があります。

理由としては、商品には季節的な要素時事的な要素がありますので、必ずしも「商品が同じ」というだけで販売価格を同じにするのは無理があります。

メルカリやラクマの場合、出品した日が表示されないので、正確な日付がわかりません。
同じ商品でも、需要がある時や人気がある時に販売された商品と、シーズンオフや型落ちしてしまった商品だと、もちろん販売価格も大きく変わってきます。


販売価格を左右する要素

販売価格を調べる際、参考にすべき大切な要素がありますが、何を参考にすべきかわかりますか?
個人的には販売価格を設定する上で、一番大切な事だと思っています。

答えは、発送方法です。

商品が売れれば発送しないといけませんので、他のユーザーがどんな方法で発送しているのかを参考にすべきです。


販売価格を失敗しなくなる方法

販売価格の失敗とは、「本当にいらないものを引きとってもらえるだけありがたい」というのであれば話は別ですが、個人的には商品を販売しても「利益なし」または「赤字」になる事だと思います。

販売価格を調べて決定したのに、なぜ?商品を販売しても「利益なし」または「赤字」という状態が起こるのか?
答えは、送料を計算せずに販売するからです。

個人的には「発送方法を考えてない」「送料も知らない」で出品するなんて考えられませんが、メルカリボックスでもこの手の質問は非常に多く、「赤字になっても発送しなくてはいけませんか?」という状態です。

当然、送料を事前に考えずに出品したわけなので、赤字になるとしても商品を発送する責任はあります。

赤字にならない為には、商品が売れた際の発送方法と送料を先に計算する事が大事です。
これは基本的な事ですし、やって当たり前の事だと思いますが、この当たり前の事さえやらない人が本当に多いのも現状です。

  • 梱包したら思ったより大きくなった
  • ゆうパケットを予定してたけど、梱包したら厚みが3cmを超えた
  • 重さを考えてなかった
  • ラクマパックの利用に1,555円縛りがあったのを忘れてた
 
理由を挙げればキリがないですが、どれも事前に確認しておけば防げるケアレスミスです。

当たり前の事ですが、商品の発送方法を事前に決め、その上で送料をきちんと計算し、それから販売価格を考えるというのが基本です。

箱の場合はサイズの計測と重量、薄物の場合は厚みの計測と重量、ラクマの場合はラクマパックを利用できる販売金額など、最低限でもこのくらいは事前に調べた上で販売価格を決定すれば、商品を販売しても「利益なし」または「赤字」になる事はないと思います。


まとめ

メルカリやラクマで商品を販売する際、価格の決定で失敗しないためにやるべきたった1つの事とは、売れた後の発送方法を事前に決め、その上で送料をきちんと計算し、それから販売価格を考えるというのが基本です。

メルカリボックスなどでも非常に多い質問に「サイズオーバーによる差出人返還」がありますが、これも事前にサイズを計測すれば簡単に防げますし、サイズオーバーによる発送方法の変更となれば、状況によっては購入者にも迷惑をかけてしまいます。

無駄にお金と時間と労力を必要としますし、くれぐれもご注意ください。