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クリックポストの値上げについて
解説しています。
葉書野 ウラ
さらに2026年10月1日(木)から240円に改定されます。あわせて重さの上限が1kgから2kgに、サイズの上限が「3辺の合計60cm・長辺34cm、かつ郵便差出箱に投函できるもの」になり、差し出し方法は郵便ポストへの投函のみとなって、郵便局の窓口での差し出しは終了します。出典は日本郵便「ゆうパックおよびゆうパケットの基本運賃などの改定」(2026年7月3日発表)です。
クリックポストの値上げ
2020年2月、日本郵便の公式で「クリックポスト」の値上げが発表されました。
当時の運賃は188円で、2020年4月1日から198円に改定されました。
クリックポストの値上げに関しては、当時までの2年ほどで34円も値上げされていました。
2018年9月1日に164円から185円に、2019年10月1日に185円から188円に、2020年4月1日に188円から198円に改定され、年々増加する利用者に比例して値上げされていました。
値上げの理由は、日本郵便のキャッチコピーになりつつある「人件費の高騰に伴い」です。
人件費の高騰と人手不足
3、4年前から日本郵便は「人件費の高騰に伴い値上げ」や「人手不足に伴いサービスの廃止」が本当に多いです。
人件費の高騰に伴い郵便料金の値上げ(2017/6/1)、人件費の高騰に伴いゆうパックの値上げ(2018/3/1)、人手不足に伴い集荷廃止(2018/7/1)、人手不足に伴いゆうメール規格外の廃止(2018/9/1)、人手不足に伴い郵便物の土曜配達休止(検討中)などがあげられます。
人件費の高騰と人手不足という問題が根本的に解決されない限り、これからも「人件費の高騰に伴い」や「人手不足に伴い」で値上げやサービス廃止が十分あり得ると思います。
かんぽ生命の問題で日本郵政グループの企業体質がほんの一部だけ明るみになりましたが、当然ながらグループ企業のイメージダウンは避けられませんし、こういう状況で日本郵便に就職しようという人も減ると思いますし、結果的に人手不足の解消も難しいと思います。
「人件費の高騰に伴い」「人手不足に伴い」凄く便利な言葉です。
値上げされた分が、本当に現場の方々の給料に反映されることを切に願います。








