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物流従事者に支援の輪を!物量の爆増と感染リスクと宅ハラの三重苦

この記事では
物流業界の支援について
解説しています。
葉書野 ウラ
新型コロナウイルスの影響で、物流業界業界はかなりギリギリの状態に追い詰められています。
ニュースでは伝えられない物流業界の現状を少しでもご理解いただき、一人でも多く支援の輪が広がればと思います。

物流業界の現状

新型コロナウイルス感染拡大防止のために発出された緊急事態宣言の影響もあり、外出自粛で物量が爆増しています。
ただでさえ人手不足の状態なので、現場は荷物の急増に追いつかず、配送遅延や一部のサービス停止を行わざるを得ない状況にまで追い込まれています。

届いて当たり前だと思われている郵便物や荷物ですが、このままだと当たり前じゃなくなる日もくるかもしれません。

外出自粛が続けば生活物資の調達手段として、ネットでの購入の増加し、当然物量が増加することくらい誰でもわかると思いますが、物流業界が悲鳴を上げて助けを求めているにも関わらず、国土交通省は何も対策も支援もありません。

今後も支援などは期待できないと思いますので、本当に一人では微々たるものですが、ほぼ毎日お世話になってる物流従事者の方にできることから支援させていただければと思います。

まずは物流従事者の現状を知ってください。
直接、現場で働いている方に直接話を聞いた際、特に下記に3点についての話が多かったので紹介します。


物量の爆増

ニュースでも「宅配が増えている」と言われていますが、どのくらい増えてるかと言いますと、物量業界で一番の繁忙期である年末より遥かに多いです。
日本郵便に関しては、物量の増加と別に、この時期は税金関係(固定資産、自動車、軽自動車)等の郵便物、特別給付金の申請書類、アベノマスクの全戸配布などもあり、特にアベノマスクの全戸配布は時間がかかります。

上記のようなこともあり、荷物の仕分けすらままならない状態です。
「外出自粛中なのでネットでの買い物はしないでください」なんて言いませんが、配達日指定されても指定日に届かない事もありますので、日数に余裕をもって注文していただけると、心に余裕をもって配達することができます。

現在、地域によって異なりますが、一部地域では郵便・物流業務に従事する郵便局社員の出勤体制を見直されていますので、ゆうパック、ゆうパケット、レターパックおよびその他の速達扱い郵便物、書留扱い郵便物、アベノマスク、自治体からの特別定額給付金関係郵便物等以外は、最大1日程度の遅れが生じる可能性があります。


感染リスク

非対面配達の実施、再配達・集荷の前日申込み、マスク着用徹底など、感染予防に最大限の注意を払いながら配達を行っていますが、どうしても人と接する機会が多く、日本郵便でも集配郵便局が一時閉鎖した局が数か所あります。

郵便局で感染者が発生すると、消毒などを行い保健所の営業許可がおりるまでは一時的に業務が停止されます。
無集配局であれば最寄りの局でもカバーできますが、集配局ともなれば影響はかなり大きいです。

一時閉鎖中も郵便物や荷物は増える一方ですし、今後は税金関係(固定資産、自動車、軽自動車)等の郵便物、特別給付金の申請書類、アベノマスクの全戸配布などもありますので、一時閉鎖ともなればかなりの影響が考えられます。

宅配業者の感染リスクを少しでも下げるには、人との接触を避ける事しかありませんので、できれば荷物の非対面受取りにご協力いただければ思います。

非対面受取りとは、普段は対面で配達を行っているゆうパック、書留郵便物等を、配達の際のご希望に応じて郵便受箱や玄関前等に置く形でお届けする配達方法です。
特別な申請や手続きも必要なく、配達担当者がお客さま宅への配達時にインターホンを押しますので、インターフォン越しで構いませんので、「すぐ取りますので、そのまま置いといて大丈夫です」等と伝えてください。
基本的に郵便受箱・玄関前等に置く形でお届けしますが、代金引換、料金・運賃または手数料の支払いを要する郵便物等、税付郵便物、本人限定受取、現金書留、配達証明、特別送達は対応できません。


宅配ハラスメント

私の知り合いにも「配達に行くのが怖い」という配達員が増えました。
理由は、宅配業者への心無い態度と心無い言葉です。

実際、下記のようなことを言われたそうです。

  • こんな時期になぜ配達にくるんだ!
  • おまいらみたいなのがコロナを広めてる
  • その荷物にもコロナが付いてるかもしれないから持って帰れ!
  • 消毒してもってこい!
  • 家のチャイムを触るな!!
 
テレビの中の話ではありません。
そもそもネットで購入したら宅配されるのは当たり前で、それが嫌ならネットで購入しないという選択しかないです。

どうかお願いします。
インターフォン越しに言う一言は、心無い一言ではなく、「すぐ取りますので、そこに荷物を置いてください」にしましょう。
その一言が積み重ねられると、一日に配達できる件数も少し増えます。

心無い言葉も増えましたが、それと同じくらい励まし手紙をいただいたり、優しい言葉をかけていただくことも増え、それが「頑張って配達しないといけない」と使命感にも似た気持ちの源になります。


物流従事者へ支援

感染者に対応するのは命がけなので、医療従事者への支援が多いのは当然だと思いますが、物流従事者に関わる方の支援は少ないように感じます。
仮に物流が崩壊したら、スーパーから食材が消え、さまざまなものが店から消え、医療従事者に届ける物資すらなくなり日本は壊滅的な状態になります。

決してこれは誇張した話ではなく、絶対に物流が崩壊しないとは言い切れない状態まできています。
今のギリギリの現状が保てているのは、国の支援でも自治体の協力でもなく、現場で踏ん張っている配達員一人一人の努力です。

そんな最前線で頑張っている物流従事者の方に、少しでもお役に立てればと思い、マスクの寄付をさせていただきたいと思います。
直接の郵便局あてに送ったほうが早く現場に届けられると思いますので、ボランティアやNPO法人を入れずにスピーディに行いたいと考えています。
「マスクが足りません!」という郵便局があればお問い合わせよりご連絡ください。
必ず送れるという確約はできませんが、寄付できる状態であれば対応させていただきたいと思います。

支援させていただいた場所および枚数などに関しては、支援していただいた方が安心できるように、当ブログで随時更新させていただきたいと思います。


支援の方法

現在は、下記の方法で支援を募集しております。

  • note
  • ユグドア

▼note
noteでは、サポート機能を活用し100円~支援を募集しております。
コチラより支援が可能です。
サポート機能に関しては、下記のnote公式ガイドを参考にしてください。

▼ユグドア
ユグドアでは、チップを活用し100円~支援を募集しております。
コチラより支援が可能です。
チップ機能に関しては、下記のユグドア公式ガイドを参考にしてください。



支援希望依頼

必ず送れるという確約はできませんが、寄付できる状態であれば対応させていただきたいと思います。
ご連絡はお問い合わせよりご連絡ください。


お願い

支援の輪を広げる方法は、他にもっといい方法があると思いますが、その辺の知識がほとんどありません。
ですから「こんな方法があるよ!」「こんな方法がよくないですか?」という方がいらっしゃいましたら、お問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。

必ず参考にさせていただきます。

少しづつ終息に向かっているように見えますが、あくまで一時的なものだと思います。
今後も第二波、第三波がないことを心より祈りますが、もしもの時の為に今後も継続的な支援できるようになればと考えています。

少しでも物流従事者に支援の輪が広がることを心より願います。