郵便切手類の交換手数料の一部改定について

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郵便切手類の交換手数料の一部改定について
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[prpsay img=”https://stamp.yuubinya.com/wp-content/uploads/2019/10/huki-talk.png” name=”葉書野 ウラ”]2023年4月1日より郵便切手類の交換手数料が一部値上げされますので、元郵便局員が解説します。[/prpsay]

郵便切手類の交換手数料の一部改定

2022年7月、日本郵便の公式で「郵便切手類の交換手数料」の値上げが発表されました。

年賀状の書き損じなど、年間で3.5億枚以上のはがきや切手が交換に持ち込まれていますが、今回の値上げは、実に42年ぶりの手数料引き上げになります。

改定の詳細について

1 回当たりの交換請求枚数が 100 枚以上の場合の交換手数料が以下のようになります。

郵便切手と通常葉書の場合は、改定前の交換手数料は一律5円となりますが、2023年4月の改定後は1回の交換請求枚数が100枚以上の場合、手数料が10円となります。

往復葉書・郵便書簡・航空書簡の交換手数料については、改定前が一律10円、改定後が100枚以上で20円になります

その他注意事項

現在は一律で、1枚の交換につき5円がかかりますが、100枚以上を郵便局に一度に持ち込んだ場合、1枚につき10円かかるということなので、分けて持ち込む場合は、従来どおりの手数料になります。

交換請求に係わる郵便切手類の種類が複数であっても、合算した枚数で計算されます。

無料交換(服喪による年賀葉書の交換など)の枚数は合算しません。

なお、1回あたりの交換請求枚数が1万枚以上の場合は、同社が指定する郵便局に提出する必要があることも注意が必要です。

プレスリリース

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参考

郵便切手類の交換については、下記の記事を参考にしてください。 書き損じや余った年賀はがきを郵便局で切手やはがき等に交換してもらう方法