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この記事では
郵便切手類の交換手数料について
解説しています。
郵便切手類の交換手数料について
解説しています。
葉書野 ウラ
郵便切手類の交換手数料は、2023年4月の改定のあと2024年10月にも改定されています。いまの手数料と、42年ぶりの引き上げとなった2022年発表の改定について、元郵便局員が解説します。
郵便切手類の交換手数料【2026年8月時点】
書き損じたはがきや使わない切手は、郵便局の窓口で手数料を払えば、別の切手やはがきなどに交換できます。2026年8月時点の交換手数料は次のとおりです。
| 交換するもの | 99枚まで(1枚につき) | 100枚以上(1枚につき) |
|---|---|---|
| 郵便切手・通常はがき | 6円 | 13円 |
| 往復はがき・郵便書簡(ミニレター) | 12円 | 26円 |
| 特定封筒(レターパック封筒・スマートレター封筒) | 55円 | 78円 |
| 10円未満の郵便切手・通常はがき | 合計額の半額 | 13円 |
※交換手数料は2026年8月時点です。日本郵便の公式ページ「手数料」でも同じ額が案内されています。
補足
「100枚以上」は、1回の交換請求のうち無料交換(服喪による年賀はがきの交換など)を除いたすべての券種の枚数を合算して100枚以上になる場合です。10円未満の往復はがきは、合計額の半額になります。
葉書野 ウラ
窓口にいた頃の実感でいうと、年明けに書き損じの年賀はがきをまとめて持ち込まれる方がとても多かったです。100枚を超えると1枚あたりの手数料が上がるので、急ぎでなければ日を分けて出すほうが安く済みます。
注意
航空書簡(エアログラム)は2023年9月30日をもって販売・取り扱いが終了しました。2023年10月1日からは当面のあいだ、手数料なしでほかの郵便切手類に交換できます。日本郵便の公式ページ「航空書簡」でもそのように案内されています。2023年4月の交換手数料の改定(2022年7月発表)
2022年7月、日本郵便の公式で「郵便切手類の交換手数料」の値上げが発表されました。
年賀状の書き損じなど、年間で3.5億枚以上のはがきや切手が交換に持ち込まれていますが、この値上げは実に42年ぶりの手数料引き上げでした。
改定の詳細について
2023年4月1日の改定で、1回当たりの交換請求枚数が100枚以上の場合の交換手数料が引き上げられました。下の画像は、2022年7月の発表時に日本郵便が公表した改定表です。

郵便切手と通常はがきは、それまで一律5円だった交換手数料が、2023年4月1日から1回の交換請求枚数が100枚以上の場合に10円へ引き上げられました。
往復はがき・郵便書簡・航空書簡は、それまで一律10円で、2023年4月1日から100枚以上の場合に20円へ引き上げられました。
注意
この画像と直前の2段落の金額は、いずれも2023年4月1日時点のものです。その後2024年10月1日にも改定があったため、いまの手数料ではありません。現在の交換手数料は、この記事のいちばん上の表をご覧ください。その他注意事項
交換請求に係わる郵便切手類の種類が複数であっても、合算した枚数で計算されます。
無料交換(服喪による年賀葉書の交換など)の枚数は合算しません。
なお、1回あたりの交換請求枚数が1万枚以上の場合は、同社が指定する郵便局に提出する必要があることも注意が必要です。
プレスリリース
参考
郵便切手類の交換については、下記の記事を参考にしてください。
書き損じや余った年賀はがきを郵便局で切手やはがき等に交換してもらう方法








