引受時刻証明とは?料金・使い方・配達証明との違いを元郵便局員が解説

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この記事では引受時刻証明の仕組み・料金・出し方・配達証明との違いについて、元郵便局員が解説しています。

葉書野 ウラ

引受時刻証明とは、郵便物を差し出した「時刻(日時)」を郵便局が証明するサービスです。「いつ送ったか」を正確に証明したい場面で使います。

引受時刻証明とは?

引受時刻証明とは、郵便物の差し出し年月日・時刻を郵便局が証明するサービスです。窓口で差し出すと、受領証に差し出し時刻が記載されます。

「締め切りに間に合って送ったことを証明したい」「契約解除の通知を期日内に送ったことを証明したい」といった場面で有効です。

引受時刻証明が役立つシーン
  • 公募・コンテストへの応募書類(締め切り日時の証明)
  • 契約解除・解約通知の期日内差し出しの証明
  • 法的手続きに関する書類の送付日時証明
  • 入学願書・各種申込書の期日証明

引受時刻証明の料金

引受時刻証明の加算料金は一律270円です(2024年10月改定後)。

合計料金 = 基本料金 + 一般書留(480円)+ 引受時刻証明(270円)

補足
引受時刻証明は一般書留との組み合わせが必要です。簡易書留には付けられません。定形郵便(110円)の場合の合計は860円〜となります。

引受時刻証明・配達証明・内容証明の違い

サービス証明できること加算料金
引受時刻証明差し出した年月日・時刻270円
配達証明配達した年月日430円
内容証明郵便物の内容(文書)別途

葉書野 ウラ

引受時刻証明は「送った時刻」の証明、配達証明は「届いた日付」の証明です。締め切りに間に合ったことを証明したいなら引受時刻証明、相手に届いたことを証明したいなら配達証明を使います。

出し方【手順】

  1. 郵便物を封筒に入れ、宛先・差出人を記入
  2. 郵便局の窓口へ持参(ポスト投函不可)
  3. 「一般書留・引受時刻証明でお願いします」と伝える
  4. 料金を支払い、差し出し時刻が記載された受領証を受け取る

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