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メルカリで領収書の発行を求められた際にトラブルならずに断る方法

この記事では
領収書の発行(メルカリ)について
解説しています。
葉書野 ウラ
メルカリで領収書の発行を求められた際に、「トラブルならずに正当な理由で領収書の発行を断る方法」を紹介します。

メルカリの利用ガイド

メルカリのガイドには、領収書の発行に関して下記のように記載されています。

支払又は決済が本サービスに関して必要となる場合、本サービスのオンラインシステムを通じて行われるものとし、その詳細は本サービス中のガイドで定められるところに従うものとします。なお、本サービス利用に関し、ユーザーによって支払われた代金決済についての領収書等は発行されないものとします。

メルカリボックスでも「フリマだから発行しなくていい」「メルカリの規約に書いてあるから発行しない」という書き込みがありますが、たぶん上記の規約の解釈としては「メルカリは売買を仲介できる場所を提供しているだけで、売買の当事者ではないのでメルカリとしては領収書を発行しない」という意味合いだと思います。
「ユーザーは領収書を発行する必要はありません」や「購入者は領収書の発行を依頼してはいけません」という表記はありません。


メルカリにきいてみました

実際に「領収書について」メルカリの事務局にお問い合わせしてみました。
(2020年10月15日)

下記が事務局からの返信内容です。

お問い合わせありがとうございます。
 
このたびは、メルカリのご利用に際し、ご不便をおかけし申し訳ございません。

領収書の発行は、お客さまのご判断にお任せしております。
 
現在メルカリでは領収書に関するルールはございませんので、発行が難しい場合はお断りいただいても問題ございません。
 
なお、「発行しない場合の断り方などがあれば教えてください」とのことですが、メルカリの取引において、領収書を必要とされる場合は、お支払いにご利用いただいた「クレジットカード会社発行の利用明細」、「コンビニ決済時の領収書」、「各金融機関が発行する振込証明書」等をお控えいただき、出金伝票等でのご対応をご検討ください。
 
上記は一般的な見解ですので、詳細は最寄りの税務署もしくは税理士の方にご確認ください。
 
よろしくお願いいたします。

わかったこと。
メルカリには領収書の発行に関するルールがない。
領収書の発行は任意。
丸投げ。


トラブルにならない断り方


一番確実なのは、出品時の商品説明に「領収書を発行しない」旨を明示しておくことです。


注意点

領収書を発行する場合、代金が入金されたあとが適切だと思います。
領収書と商品を同封して送ってしまうと、商品の不備によりキャンセルされた場合に領収書も返還してもらえると限りませんし、カラの領収書を発行したのと同じです。

領収書は確定申告で必要だと思いますが、「誰から何をいくらで購入した」というのがわかれば問題ないので、コンビニ払いのレシート、クレジットカードの明細書でも問題ありません。
匿名配送以外であれば取引ページに出品者の住所も記載されていますので、取引画面を印刷して提出でも問題ないとのことです。