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終了にあたって、公式のご案内には次のように書かれています(MyPost終了に関するご案内・よくあるご質問(PDF))。
- 「お客さまがMyPostに登録したニックネーム・氏名・住所・メールアドレス等の個人情報、アップロードしたファイル、受け取ったレターなどMyPostに関する情報は終了後に全て削除されます。」
- 「終了後は、マイナポータルとの連携が解除され、マイナポータル連携も利用できなくなります。」
- はこぽす(ロッカーサービス)については「終了後も引き続き専用のWEBサイトからご利用いただくことが可能です。」
いま新しく登録することはできません。本文で紹介しているログイン用のURLや体験版のURLは、現在すべて上の終了のお知らせへ転送されます(2026年9月8日に実際にアクセスして確認)。以下は、終了前のMyPostがどんなサービスだったかの記録として残しています。
インターネット上に郵便受けが設置できた「MyPost」。
「MyPost」の利用方法や便利な機能について元郵便局員が解説します。
MyPostとは?
「MyPost」とは、「インターネット上の郵便受け」でした。
自分あての重要な書類(普通のメールでは受け取れない重要な書類)を簡単・安全に受信・保管できるサービスで、2026年3月18日に終了しています。
最大の特徴
登録にあたって、日本郵便から「本人限定受取郵便」が発送され、この郵便で届く認証用コードを入力する事で確実に本人確認が行えました。
確実な本人確認ができるので、「MyPost」では普通のメールでは受け取れない重要な書類が扱えました。
3つのポイント
「MyPost」には、以下の3つのポイントがありました。
- 高い安全性
本人限定郵便で確実に本人確認を行っていたので、安全に重要な書類を確実に受け取ることができました。
また設定した企業・自治体のお知らせのみが届くので、迷惑メールなどに埋もれてしまうことがありませんでした。
- データの保管
受信したお知らせはずっと保管されるので、手紙のように紛失する事がありませんでした(終了後はすべて削除されています)。
- オンラインストレージ
紙で保管していた重要書類なども、自分でスキャンして「MyPost」にアップロードすれば、データとしてまとめて長期保管でき、オンラインストレージとしても使えました(アップロードしたファイルは終了後に全て削除されています)。
参考
本人限定郵便については、下記の記事を参考にしてください。

体験版
「MyPost」には体験版がありました。体験版のURL(www.mypost.post.japanpost.jp)は、サービス終了にともない現在は日本郵便の終了のお知らせへ転送されます。
ご利用方法
以下は、終了前の利用手順の記録です。現在この手続きは行えません。

本人限定郵便による確認が必要なため、申し込みから数日かかりました。
登録方法は日本郵便のサイトで案内されていましたが、現在は終了のお知らせへ転送されます。

操作方法などの詳細は「MyPost」の体験版で確認できましたが、体験版も終了しています。

受信したレターは「MyPost」に保管され、あとから読み返すことができました(終了後はすべて削除されています)。
設定などの詳細は「MyPost」ご利用ガイドで案内されていましたが、現在は参照できません。
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