元郵便局員が教える!配達時間帯指定郵便(書留)の郵送方法と注意点

この記事では
配達時間帯指定郵便(書留)について
解説しています。
葉書野 ウラ
配達時間帯指定郵便(書留)の郵送方法と注意点について元郵便局員がわかりやすく解説します。

配達時間帯指定郵便(書留)

配達時間帯指定郵便(書留)とは、一般書留郵便物のお届け時間帯を指定できるサービスです。
午前(8:00-12:00)、午後(12:00-17:00)、夜間(17:00-21:00)の3区分から配達時間帯を指定でき、指定できる時間帯は配達できる最速の時間帯から連続した午前・午後・夜間の3区分です。

配達時間帯指定郵便(書留)のラベルは、郵便局にしかありません。
ポスト投かんによる送付もできませんので、必ず窓口から送付手続きを行ってください。


配達時間帯指定郵便の種類


 

配達時間帯指定郵便のラベルは、上記のように「書留」と「普通」があります。
オレンジ色が「書留」、ピンク色が「普通」となっていますので、送付方法に合わせてラベルを選択してください。
※着払不可


ラベルの見分け方

補足
配達時間帯指定郵便(書留)ラベルは、全体的にラベルの色合いがオレンジになります。
ラベルの右上に「書留」と記載されていたり、ラベルの裏側に「書留用」と記載されています。


配達時間帯指定郵便(書留)ラベル

配達時間帯指定郵便(書留)のラベルは、3枚綴りになっています。

(1枚目)

補足
1枚目は記入用です。
郵便物を発送する際に必要な情報を全て記載し、引受入力後に控えとしてお客様にお渡しします。

(2枚目)

補足
2枚目は引受局の控えです。
この伝票は、引受日から10年間も保管されています。

(3枚目)

補足
3枚目は郵便物に貼付する用です。
伝票に記入する際、筆圧が弱く配達時に住所が見えづらいという事が多々ありますので、できるだけ強めに記入していただけると助かります。

参考

配達時間帯指定郵便(普通)については、下記の記事を参考にしてください。
元郵便局員が教える!配達時間帯指定郵便(普通)の郵送方法と注意点


ラベルの書き方



 
実際にお客様が記入すべき点は、1と2の箇所のみです。
郵便物なのでサイズと重量の計測を行う必要があり、計測後にしか最速で配達できる時間帯はわかりませんので、事前に配達指定日・時間帯の記入は行わないでください。


時間指定について

配達できる時間帯については、最速で配達できる時間帯から連続した午前(8:00-12:00)、午後(12:00-17:00)、夜間(17:00-21:00)の3区分の中から時間を指定してください。

配達時間帯を指定したら、下記のシールを郵便局員がラベルに貼付します。

専用の時間帯シールは、貼付用ラベルの右上に貼付します。
ラベルに貼付すると下記のようになります。


配達時間帯指定郵便(書留)の郵送方法

お客さま

配達時間帯指定郵便(書留)でお願いします
一番早くお届けできるのが〇日の午前中から選択できますが、
いかがいたしますか?

局員(窓口)

お客さま

〇日の午前中でお願いします。
はい、かしこまりました。
〇〇〇円になります。

局員(窓口)

郵送したい郵便物にラベル貼付して最寄りの郵便局の窓口に行き、「配達時間帯指定郵便(書留)でお願いします」と伝え、その場で料金を支払えば完了です。
難しく考える必要はありませんし、誰でも利用できます。

一番上の手書きのラベルはお客様控えになりますので、郵便物の追跡情報をいつでも確認することができます。
 


よくある質問と回答

葉書野 ウラ
「配達時間帯指定郵便(書留)」に関するよくある質問と回答です。

配達時間帯指定郵便は、集荷対象ですか?

郵便物なので基本的には集荷対象外です。


料金はどうやって計算すればいいですか?

普通の場合、「郵便料」+「配達時間帯指定郵便料」=「ご利用料金」です。
書留の場合、「郵便料」+「配達時間帯指定郵便料」+「書留料」=「ご利用料金」です。


配達時間帯指定郵便料っていくらですか?

250g = 340円、1kg = 440円、4kg = 710円です。


配達時間帯指定郵便(書留)の配達は手渡しになりますか?

配達時間帯指定郵便(書留)の場合、配達時に授受印またはサインが必要なので手渡しになります。


窓口でラベルを貰う際、何と言えばラベルを貰えますか?

「配達時間帯指定郵便のラベルをください」と伝えてください。
その際に「普通」か「書留」かをきちんと伝えてください。
小さい郵便局だと知らない局員もいるかもしれませんので、このページにあるラベルの画像をみせてください。