ゆうパケットプラス専用箱と宅急便コンパクト専用箱を比べてみました

ゆうパケットプラス専用箱と宅急便コンパクト専用箱(箱型)を元郵便局員が徹底的に比べてみました。

ゆうパケットプラス

先日、ゆうゆうメルカリ便の新サービスに「ゆうパケットプラス」が登場しました。
ゆうパケットプラスの利用時には、ゆうパケットプラス専用箱を利用する必要があり、らくらくメルカリ便の宅急便コンパクトと類似のシステムになります。

ゆうパケットプラスと宅急便コンパクトでは、専用箱の大きさが若干異なりますので徹底的に比べてみました。
※宅急便コンパクトの専用箱は2種類(箱型・薄型)ありますが、今回はゆうパケットプラス専用箱に似ている箱型が対象です。


組み立て方の違い

ゆうパケットプラス専用箱と宅急便コンパクト専用箱の組み立ての違いを解説します。


宅急便コンパクト


STEP.1
サイド部分を立てる
折りたたまれている箱を開いて、サイド部分を立てます。
STEP.2
前面を内側に折る
サイド部分を立てたら、前面部分を内側に折ります。
内側に折ったら、先端部分をきっちり谷折りにして固定してください。
STEP.3
品物を入れる
品物を入れたら、サイド部分(③④)を内側に折ります。
STEP.4
蓋を閉める
蓋部分の⑤をサイド部分に差し込みながら蓋を閉めてください。
STEP.5
テープで固定して完了
⑦部分の内側にある両面テープを剥がして、蓋を固定したら完了です。


ゆうパケットプラス専用箱


STEP.1
前面を内側に折る



内側に折ったら、底の部分にきっちり固定してください。

STEP.2
品物を入れる
品物を入れたら、サイド部分を内側に折ります。
STEP.3
蓋を閉める
蓋部分の③を開いて、④に差し込みながら蓋を閉めてください。
STEP.4
蓋を固定します
⑤の部分を箱本体に差し込みます。



⑤を差し込んだら、⑥の部分を差し込んで蓋を固定します。

STEP.5
完了
固定したら組み立て完了となります。


サイズの違い

ゆうパケットプラス専用箱と宅急便コンパクト専用箱のサイズの違いを解説します。


外寸

ポイント

外寸だけであれば、宅急便コンパクトのほうが大きくなります。


厚さ

ポイント

厚みは、ゆうパケットプラスのほうが約2cmくらい厚くなります。


注意点

ゆうパケットプラスは、長さ24cm、幅17cm、厚さ7cm以下・2kg以下の取扱いとなりますので、厚みが超過した場合は差出人返還になる可能性が高いです。
宅急便コンパクトだと、蓋が閉まれば引受してくれますので、箱の厚さだけで判断するならゆうパケットプラスが利点があるように見えますが、実際は箱のサイズだけで利点になる要素はないです。

ゆうパケットプラス専用箱は使いまわしができる点がエコだと思いますけど、実際に送ってしまえば箱を返してもらう事もないので、結局は毎回ゆうパケットプラス専用箱を買わなければいけません。

ゆうパケットプラスの送料が宅急便コンパクトより5円安いですが、5円くらいであれば家から近いほうから発送すれば良いかと思います。

よく宅急便コンパクトを利用していて、家の近所にローソンや郵便局がある人にとったら、ゆうパケットプラスを利用することで便利になると思います。