パンプスの梱包方法・発送方法・送料比較まとめ

元郵便局員がこっそり教える!パンプスを安く送るための梱包・発送方法やサービス別の送料比較を紹介してます。

パンプスの分類

パンプスは、フォーマルな場面で使われる「オペラパンプス」、つま先が開いている「オープントゥパンプス」、靴底が厚い「プラットフォームパンプス」などなど、形状によって細かい種類あります。

足のサイズが小さい場合、宅急便コンパクト・ゆうパケットプラスでの発送が可能となりますが、送料を安くしようと無理矢理ゆうパケットプラスに詰め込んで靴が型崩れしたり、梱包が雑になってトラブルに発展したという事例もありますので、購入時の箱に詰めたり、少し余裕をもった梱包を強くオススメします。


ワンポイント

靴を少しでも高く売ったり、梱包時のクレームリスクを少しでも回避するために、購入時の箱を保管しておくといいです。
靴の梱包は箱入れが基本だと思いますので、購入時の箱があれば梱包もスムーズですし、見た目的にも良い印象です。
特に商品が高額であれば、箱も重要になります。


送料比較

発送方法 料金
定形外郵便(1000g) 710 円
ゆうゆうメルカリ便 800 円(80サイズ)
らくらくメルカリ便 800 円(80サイズ)
ラクマパック(日本郵便) 900 円(80サイズ)
ラクマパック(ヤマト運輸) 900 円(80サイズ)
ゆうパック 料金詳細
宅急便 料金詳細

メルカリやラクマで売れた場合、メルカリ便やラクマパックのゆうパックを利用すると送料が安いです。
それ以外であれば、価格だけなら「定形外」が安いですが、ヴィンテージやブランド品の高額商品であれば、価格より万が一の補償を最優先すべきかもしれません。

着払いであれば「着払いゆうパック」で発送するのがよいと思います。
絶対に失敗しない!着払いゆうパックの送り状伝票ラベルの書き方と注意点


梱包方法

パンプスの梱包で、絶対にやらないといけない事は水濡防止です。
箱や袋に水濡厳禁と書いても、そんなサービスは日本郵便にもヤマト運輸にもないので、必ず袋に入れて水濡れを予防する必要があります。


必要な梱包資材

梱包資材は家にあるもので十分だと思いますが、自分はセーフだと思っても、受取人がアウトと判断すれば評価も悪くなります。
評価やレビューの6割は梱包に関する内容だと言われていますので、下記の梱包材があればパンプスを丁寧に梱包できます。


梱包手順

STEP.1
型崩れ防止
靴の型崩れを防止するために、靴の中にエアピロをいれます。
エアピロがない場合、梱包紙などを活用するとよいと思います。
STEP.2
個別に梱包
片足づつミラーマットで包み、水濡防止のためにナイロンにいれます。
STEP.3
隙間を埋める
隙間にエアピロを詰める事で、輸送時の破損防止にもなります。
隙間を埋めたら、ミラーマットを上部に置いて蓋をします。
STEP.4
宅配袋に入れる
箱も付属として付けるのであれば、箱も商品なので水濡防止が必要です。
STEP.5
完了
ここまできちんと梱包すれば、梱包によるトラブルはないと思います。


注意点

靴全般に言えることですが、ネットで靴を買う場合、靴の試着ができないというのが最大の難点です。
同じサイズでも甲の高さや足の形状が異なりますので、単純なサイズ感だけではなく、靴の形状などにも十分に注意が必要となります。
色も写真と実物が違う事もありますし、写真のみで靴を選ぶのは難しいです。

フリマで多いのが、自己解釈による安易な「新品」設定です。
商品の状態が良ければ購入率もアップするので、「購入して数年経過してても1度も履いてなので新品」「数回しか履いてないので未使用に近い」というのは多いです。

特に合皮は経年劣化を写真で判別するのが難しいので、必ず購入年数などを確認したほうがいいです。
未着用でも長いこと保管された商品だと、靴を履いた瞬間にボロボロと合皮が剥がれることがあります。

ネットで靴の購入する際、十分にご注意ください。