悪質すぎる「代引きの受取拒否」「送り付け商法」によるトラブルまとめ

最近ニュースにもなっていた「代引き」で受け取り拒否のトラブルを元郵便局員目線でまとめてみました。

代引きとは?

商品の配達時に代金と引き換えるサービスで、日本郵便に限らず、ほとんどの大手運送業者で利用できます。
代引きは、クレジットカードを持たない人、近くにコンビニがない地域に住む人も利用できるため、以前から利用する人が多いです。

日本郵便の場合、ゆうパックなどの荷物だけではなく、郵便でも代引きが利用できます。

参考

代引きについては、下記の記事を参考にしてください。
絶対に失敗しない!代金引換ゆうパックラベルの書き方と注意点 絶対に失敗しない!代金引換郵便ラベル(簡易書留・普通)の書き方と注意点 絶対に失敗しない!代金引換郵便ラベル(書留)の書き方と注意点


悪質な行為

代引きは、商品と交換で代金を払うため、注文してから商品が届く間に「気が変わった」や「やっぱり必要なかった」と思い、簡単に受け取りを拒否する悪質なケースが増加し、代引きサービスの中止に踏み切る企業・ショップも出てきています。


支払いの義務

代引きを拒否した場合、法律上は注文した側に商品返品に際して発生した余分な送料を負担する義務が生じますし、弁護士によると「受領を拒否しても代金支払い義務を免れるわけではない」ということなので、代引きを受取拒否してもそれですべてが終わりというわけではありません。


代引詐欺

最近、特に問題となっているのが、Amazon(アマゾン)から、覚えのない代引き商品が届く送り付け商法という手口です。

家族がつい支払ってしまったというケースも多く、色々なサイトで注意喚起されています。

「気が変わった」や「やっぱり必要なかった」という理由での受取拒否は考えられませんが、上記のように全く身に覚えのない商品が代引きで届いた場合、きちんと「頼んだ覚えがない商品です」と受取拒否をしてください。


対処方法

もしお金を払った後に代引詐欺だと気づいたら、以下を参考にしてください。