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ワインの梱包方法・発送方法・送料比較まとめ

元郵便局員がこっそり教える!ワインを安く送るための梱包・発送方法やサービス別の送料比較を紹介してます。

お酒を発送する際の注意点

アルコール度数が24度を超えるアルコール飲料で1容器当たりの容量が5L以上のもの(引火性液体)は航空機による輸送ができません。
航空機による輸送が出来ないだけで発送は可能ですが、全て陸送になりますので配達予定日より1日~4日程度配達が遅れることがあります。

ただし、ゆうパックはアルコール度数が70度以上、郵便物・ゆうメール・ゆうパケットはアルコール度数60度以上の商品は引受が禁止されておりますのでご注意ください。

ヤマトのウェブサイトには「アルコール類」に関する情報は記載されておりませんが、これは航空会社が決めている条件なので、ゆうパック(日本郵便)の条件とほぼ同じと考えてよいと思います。


酒税法

ワインは日本の酒税法において、醸造酒の中でも「果実酒」のカテゴリーに分類されます。
果実酒は、酒税法上「アルコール度数20%以下」と定められていますので、ゆうパックなどの品名欄にアルコール度数を記載する必要はありませんし、「ワイン + 内容量(ml)」だけの明記で問題ありません。

参考

酒類の分類定義については、下記の記事を参考にしてください。
そのお酒は大丈夫?郵便・ゆうパックで発送できるお酒の種類とアルコール度数一覧


送料比較

発送方法 料金
定形外郵便 料金詳細
ゆうゆうメルカリ便 料金詳細
らくらくメルカリ便 料金詳細
ラクマパック 料金詳細
ゆうパック 料金詳細
宅急便 料金詳細

メルカリやラクマで売れた場合、メルカリ便やラクマパックのゆうパックを利用すると送料が安いです。
「定形外(規格外)」でも送れなくないですが、大きさ、重量、あて先によっては送料的にゆうパックとそんなに差はありませんし、高額なワインや一点もののワインあれば、価格より万が一の補償を最優先すべきです。

着払いであれば「着払いゆうパック」で発送するのがよいと思います。
絶対に失敗しない!着払いゆうパックの送り状伝票ラベルの書き方と注意点


梱包方法

ワインの梱包で、絶対にやらないといけない事は破損防止です。
ワインの場合、個別に梱包材を購入するより、ワイン発送専用の箱などで発送したほうが安全ですし、コスパ的にもお得です。


必要な梱包資材

梱包資材は家にあるもので十分だと思いますが、自分はセーフだと思っても、受取人がアウトと判断すれば評価も悪くなります。
評価やレビューの6割は梱包に関する内容だと言われていますので、下記の梱包材があればTシャツを丁寧に梱包できます。

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梱包手順

STEP.1
エアーキャップで梱包
破損防止のために、瓶そのものをエアーキャップで包みます。
専用のエアーキャップがある場合、空気を入れて瓶を包みます。
STEP.2
箱詰め
専用の箱がある場合、専用の箱にワインを入れてください。
専用の箱がない場合、隙間を緩衝材で詰めて輸送時の破損防止を行ってください。
STEP.3
完了
箱を宅配袋に包むと、中身も見えませんし、水濡防止にもなりますのでオススメです。


注意点

瓶類の商品全般に言えることですが、瓶そのものをエアーキャップ(ぷちぷち)で包むことは当然ですが、箱内での揺れを防止することが重要です。
瓶と箱に隙間があると輸送中の揺れで破損する事が多いので、必ず緩衝材で隙間を埋める事を強くオススメします。

特に2本入りの場合、輸送中に箱の中で瓶同士が接触して破損する事が多いので、瓶と瓶の隙間に緩衝材を入れて、瓶を立てた状態で「この面を上に」のシールを貼付してください。