クリスマスプレゼントをゆうパックや郵便で送る際の注意点

この記事では
クリスマスプレゼントについて
解説しています。
葉書野 ウラ
クリスマスシーズンになると家族、恋人、孫などにプレゼントを送られる方がすごく増えますので、クリスマスプレゼントを送る際の注意点について元郵便局員が解説します。

クリスマスプレゼント

クリスマスシーズンになると、離れて過ごす家族や恋人あてにクリスマスプレゼントを送る人が多く、特に12月24日や12月25日指定の荷物はものすごく増えます。

クリスマスは特別な日なので、遅れて配達するというのはあり得ませんが、それでも指定日に配達できない状態で発送された場合は物理的に困難な場合も多々あります。

上記の場合、発送する前にちょっとしたことを守るだけで回避できますので、元郵便局員がクリスマスに確実に配達してもらえる方法を紹介します。


発送時の注意点

クリスマスに配達指定した郵便や荷物が届かない理由として考えられるのは、下記の3つのケースが多いです。


品名

品名というのは、具体的に中身に入っているものを書かなければなりませんが、クリスマスプレゼントの品名で特に多いのが、「プレゼント」や「クリスマスプレゼント」という品名です。

内容品の確認のために電話にて差出人に品名確認すると「サプライズなのでプレゼントのままで・・・」「プレゼントはプレゼントなので・・・」「品名で中身がバレたら面白くない」という人が多く、気持ちはわかりますがダメです。

品名を正しく書かないと送り先によっては振替輸送となり、指定日に届かなかったりしますのでご注意ください。

参考

品名の書き方については、下記の記事を参考にしてください。
荷物を早く届けるには品名が大事!元郵便局員が教える「正しい品名の書き方」


発送日

物理的に無理な指定を行っても、届けられないものは届けられません。
例えば23日に北海道にて発送手続きを行って、24日中に沖縄県内に配達とか物理的に無理です。
無理な配達日指定は、荷物の引受入力時に配達日時が入力できなかったと思うので、集荷・窓口ので発送手続き時に弾かれると思います。

荷物は配達指定日の10日前より差出が可能となりますので、24、25日指定で発送したい場合は15日くらいに発送手続きを行うと仮に振替輸送になったとしても指定日に配達できます。


振替輸送

何かしらの理由で振り替え輸送になった場合、通常より1~2日配達までに時間がかかりますので、ギリギリで発送した場合は指定日に配達する事ができません。

この時期は全体的に郵便や荷物も多く、おまけに交通状況も悪い(天候・渋滞)ので、出来るだけ余裕をもって発送される事をおすすめします。


確実に指定日に配達してもらう方法


確実に指定日に配達してもらうには、特に難しい事をやる必要はなく、当たり前の事を当たり前にやるだけで大丈夫です。
郵便局はサービスレベルを最大限遵守しますので、余程の事がない限り指定日に配達します。

きちんと中身が把握できる品名を書き、余裕をもって配達指定日の10日前に発送しておけば確実に指定日に配達してくれます。


よくある質問と回答

葉書野 ウラ
「クリスマスプレゼントを発送する方法」に関するよくある質問と回答です。

12月1日に発送した荷物の場合、配達指定日はいつまで可能ですか?

基本は差出日の翌々日から起算して10日以内の日となりますので、12月1日の場合「12月3日~12日」までの範囲で指定が可能となります。


普通郵便でも配達日指定は可能ですか?

可能です。
普通郵便の指定日配達については、下記の記事を参考にしてください。
元郵便局員が教える!配達日指定郵便の郵送方法と注意点


配達日指定郵便は時間の指定もできますか?

配達日指定郵便は、時間帯の指定まではできません。
時間帯指定も希望であれば、ゆうパックを利用するか配達時間帯指定郵便の利用をおすすめします。
 
配達時間帯指定郵便については、下記の記事を参考にしてください。
元郵便局員が教える!配達時間帯指定郵便(普通)の郵送方法と注意点 元郵便局員が教える!配達時間帯指定郵便(書留)の郵送方法と注意点


おもちゃを送る場合、品名は何て書けばいいですか?

おもちゃ関連の場合、郵便局が知りたい情報は「電池の有無」と「可燃性物質(接着剤など)の有無」です。
引受可能かどうか、航空搭載可能かどうかの判断を品名から行うわけなので、その部分をハッキリ記載しておけば大丈夫です。
 
電池関連・品名については、下記の記事を参考にしてください。
荷物を早く届けるには品名が大事!元郵便局員が教える「正しい品名の書き方」 元郵便局員が教える!航空輸送できる電池とできない電池を種類別に解説 リチウム電池の航空輸送ガイド(内国・国際)