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絶対に失敗しない!日曜日や祝日でも配達してくれる「配達日指定郵便」の差出方法と注意点

普通郵便も配達日指定郵便にすれば日曜日や祝日でも配達してくれますので、配達日指定郵便の差出方法と注意点について元郵便局員が解説します。

配達日指定郵便とは?

日曜・休日も含め、差出人が指定した日に郵便物等を配達するサービスです。
原則として、差出日の翌々日から起算して10日以内の日ですが、お届け日数が翌々日以降の地域についてはこの限りではありません。

ご不明な点がある場合、最寄りの郵便局の窓口にてお問い合わせください。


対象となる郵便物

第一種郵便物、第二種郵便物、点字郵便物、特定録音物等郵便物、ゆうメール、心身障がい者用ゆうメールに限り利用可能です。


併用できないオプションサービス

書留、引受時刻証明、配達証明、内容証明(点字内容証明を除く)、特別送達、特定記録及び代金引換以外のオプションサービスと併用できません。


差出方法

日本郵便のサイトや色々なサイトには「郵便局に備え付けの配達日指定シールにご希望の配達日を記入し、郵便物等にはり付けて窓口にお出しください。」みたいな説明をされていますが、基本的に備え付けで置いてないです。

一般的な流れとしては、窓口にて「配達指定日郵便でお願いします」と言えば、窓口担当者がシールを貼付してくれたり、日付を書き込みしてくれます。

その後、料金を支払って差出完了となります。

郵便物・荷物の料金に加えて、配達日指定料金の切手を貼付すればポスト投かんも可能ですが、できるだけ窓口からの発送が望ましいと言えます。


料金

  • 郵便(平日):郵便物料金 + 31 円
  • 郵便(休日):郵便物料金 + 210 円
  • ゆうメール:荷物料金 + 51 円
 
配達時間帯まで指定する場合は、配達時間帯指定郵便をご利用してください。
配達時間帯指定郵便については、下記の記事を参考にしてください。
絶対に失敗しない!配達時間帯指定郵便(普通)ラベルの書き方と注意点 絶対に失敗しない!配達時間帯指定郵便(書留)ラベルの書き方と注意点


まとめ


一般的に普通郵便は、日曜日・祝日の配達や配達日を指定することができないと思われていますが、便利なオプションを使えば日曜日や祝日の配達を含め、差出人の希望した日に配達を行う事ができます。

「配達日指定郵便」と「配達時間帯指定郵便」を混同される方がいらっしゃいますが、サービス内容も差出方法も全く異なりますし、「配達時間帯指定郵便」を差出す場合は専用のラベルが必要となります。

郵便や荷物には便利なオプションサービスがありますので、差出人のニーズに合わせてご活用いただければと思います。

各サービスの詳細については、下記の記事を参考にしてください。
郵便の定義とサービス一覧 郵便の特殊取扱サービスガイド 荷物の定義とサービス一覧 荷物の特殊取扱サービスガイド