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葉書野 ウラ
目次
結論:普通郵便は追跡できません
普通郵便とは、切手を貼って出す手紙・はがき・ミニレターなどの基本的な郵便です。料金が安く手軽な一方で、引き受けや配達の記録を取らないため、追跡サービスの対象外です。
なぜ普通郵便は追跡できないのか
追跡ができる郵便は、引き受けたときにお問い合わせ番号(追跡番号)を発行し、引受・配達の記録を残す仕組みになっています。普通郵便はこの記録を取らない代わりに料金を安く抑えているため、番号が発行されず、あとから配達状況を確認できません。
葉書野 ウラ
追跡したいときに使える郵便サービス一覧
追跡番号を付けて送れる主なサービスは次のとおりです。基本料金に加算するタイプと、専用封筒で送るタイプがあります。
| サービス | 料金 | 差出方法 | 補償 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 特定記録 | 基本料金+210円 | 郵便窓口のみ | なし | 最も安く追跡を付けられる |
| 簡易書留 | 基本料金+350円 | 郵便窓口のみ | 5万円まで | 追跡+補償付き |
| 一般書留 | 基本料金+480円〜 | 郵便窓口のみ | 10万円まで(追加料金で最大500万円) | 貴重品・重要書類向け |
| レターパックライト | 430円 | ポスト・窓口 | なし | ポスト投函可・厚さ3cm以内 |
| レターパックプラス | 600円 | ポスト・窓口・集荷 | なし | 対面で受領印 |
| ゆうパック | サイズ・距離別 | 窓口・集荷 | 30万円まで | 荷物向け |
※料金は2026年6月時点(2024年10月の料金改定後)。加算料金は日本郵便公式(オプションサービス料金)で確認できます。
いちばん安く追跡を付ける方法は「特定記録」
ただ追跡だけを付けたい(補償はいらない)なら、特定記録(+210円)がいちばん安い方法です。引き受け時にお問い合わせ番号が発行され、配達状況をインターネットで確認できます。
ただし、特定記録は郵便窓口でのみ差し出せます(ポスト投函はできません)。また配達は郵便受けへの投かんで、対面の受け取りや受領印はありません。
葉書野 ウラ
すでに出した普通郵便を追跡したいときは?
すでにポストや窓口に出してしまった普通郵便は、あとから追跡番号を付けたり、配達状況を調べたりすることはできません。記録が残っていないためです。
おおむね1週間以上届かないときは、差出人または受取人が郵便局の窓口、または日本郵便のネット手続き(郵便物等事故調査依頼)から「郵便物の調査」を依頼できます。これは追跡とは異なり、配達記録をたどるのではなく、行方を調べてもらう手続きです。確実な到着確認が必要な郵便は、次回から記録の付くサービスを使いましょう。
よくある誤解
- 「普通郵便にもお問い合わせ番号があるはず」…普通郵便に追跡番号は発行されません。番号があるのは特定記録・書留・レターパック・ゆうパック等です。
- 「ポスト投函の控えで追跡できる」…普通郵便はポスト投函の控えも発行されません。
- 「速達にすれば追跡できる」…速達は早く届くオプションで、追跡は付きません。追跡したい場合は特定記録などと併用します。
よくある質問
葉書野 ウラ
普通郵便にお問い合わせ番号はありますか?
いいえ。普通郵便(手紙・はがき)にはお問い合わせ番号(追跡番号)は発行されません。番号が付くのは特定記録・書留・レターパック・ゆうパックなどです。
いちばん安く追跡を付ける方法は?
特定記録(基本料金+210円)です。補償は付きませんが、お問い合わせ番号が発行され、配達状況を確認できます(2026年6月時点)。
すでに出した手紙を追跡できますか?
できません。記録が残っていないため、あとから追跡番号を付けることはできません。心配なときは郵便局に郵便物の調査を依頼できます。
特定記録はポストに出せますか?
出せません。特定記録は郵便窓口でのみ差し出せます。ポスト投函で追跡を付けたい場合は、レターパックライト(430円)が便利です。
追跡と補償の両方がほしいときは?
簡易書留(+350円・5万円まで補償)または一般書留を使います。特定記録は追跡のみで補償は付きません。
普通郵便の追跡まとめ
- 普通郵便(手紙・はがき)は追跡できない(番号も控えも発行されない)
- 追跡したいなら記録の付くサービスを使う
- いちばん安いのは特定記録(+210円・窓口のみ・補償なし)
- 補償もほしいなら簡易書留(+350円)、ポスト投函で追跡ならレターパックライト(430円)
- すでに出した普通郵便は事後追跡できない(調査依頼は可)
葉書野 ウラ








