ぬいぐるみの発送方法と送料を安くする梱包方法

この記事では
ぬいぐるみの発送・梱包方法について
解説しています。
葉書野 ウラ
元郵便局員が教える!ぬいぐるみの発送方法と送料を少しでも安くするためにやるべき梱包テクニックを解説します。

ぬいぐるみの発送方法

ぬいぐるみは危険物に該当しませんので、単品で送るには全く問題ありません。
品名も「ぬいぐるみ」で大丈夫です。

ぬいぐるみは大きさや種類がたくさんありますので、大きいサイズであれば「ゆうパック(e発送を含む)」、中サイズであれば「ゆうパケットプラス」、小サイズであれば「ゆうパケット」「クリックポスト」がベストだと思います。

サイズにより発送方法が異なりますので、出品時には送料を計算した上で価格を決定しないと送料赤字になる可能性もありますのでご注意ください。

参考

送料赤字については、下記の記事を参考にしてください。
その価格で大丈夫?メルカリやラクマに多い送料赤字の原因と対処方法を解説


定形外郵便(規格外)で発送する

  • 予想送料
  • 510円~710円

  • 予想サイズ
  • 500g以上~1kg以内(規格外)

  • 追跡番号
  • なし

  • 損害賠償
  • なし

 
発送方法
郵便ポストに投かんできない場合、郵便局の窓口より郵送してください。


クリックポストで発送する

  • 送料
  • 198円

  • サイズ・重量
  • 追跡番号
  • あり

  • 損害賠償
  • 滅失や毀損があった場合は郵便料金だけが返金されるますが、損害賠償を請求する者は、その運賃を支払ったことを証明する必要があります。

 
クリックポストの利用方法については、下記の記事を参考にしてください。
元郵便局員が教える!初めての方でも失敗しないクリックポストの利用方法


レターパックで発送する

▼レターパックライト

  • 送料
  • 370円

  • サイズ・重量
  • 追跡番号
  • あり

  • 損害賠償
  • なし


▼レターパックプラス

  • 送料
  • 520円

  • サイズ・重量
  • 追跡番号
  • あり

  • 損害賠償
  • なし


ゆうパックで発送する

ぬいぐるみをゆうパックで発送する場合は、下記の記事を参考にしてください。
絶対に失敗しない!元払いゆうパックの送り状伝票ラベルの書き方と注意点


e発送サービスで発送する

e発送サービスの利用手順や料金一覧については、下記の記事を参考にしてください。
郵便局やコンビニから超簡単にe発送サービスで荷物を発送する方法と注意点


着払で発送する

ぬいぐるみを着払で発送する場合は、下記の記事を参考にしてください。
ゆうパケットを着払いで発送する方法 絶対に失敗しない!着払いゆうパックの送り状伝票ラベルの書き方と注意点


代金引換で発送する

ぬいぐるみを代金引換で発送する場合は、下記の記事を参考にしてください。
絶対に失敗しない!代金引換ゆうパックラベルの書き方と注意点 絶対に失敗しない!代金引換郵便ラベル(簡易書留・普通)の書き方と注意点 絶対に失敗しない!代金引換郵便ラベル(書留)の書き方と注意点


送料を安くする梱包方法


ぬいぐるみを発送する際、薄物じゃない限りクリックポストサイズは厳しいと思います。
カチカチに圧縮してしまうと型崩れしたり、装飾品や付属品が破損する危険性もありますので、送料は高くなりますが少しサイズに余裕のある発送方法がベストだと思います。

通常のゆうパックだとサイズだけではなく、あて先により送料が変動してしまいますが、e発送は送料がサイズで固定されていますので、ぬいぐるみに関してはできるだけe発送(ゆうゆうメルカリ便・ラクマパック)が理想です。
特にヴィンテージや一点ものなどの高額商品であれば、送料の安さより万が一の補償を最優先すべきだと思います。


必要な梱包資材

超特大サイズのぬいぐるみ以外であれば、宅配袋だけで簡単に梱包できます。
圧縮するためにA3サイズのチャック付き袋は必須なので、Amazon楽天市場で購入してください。
(最寄りのダイソーやセリアでも購入可)

created by Rinker
システムポリマー(System Polymer)
補足
付属品や破損しやすいと感じた部分は、ミラマットエアキャップで包んでください。


梱包手順

STEP.1
圧縮する
ぬいぐるみをA3サイズのチャック付き袋に入れて、軽く空気を抜いて圧縮します。
STEP.2
宅配袋に入れる
軽く圧縮したぬいぐるみを宅配袋に入れます。
上記に紹介している宅配袋は、厚手で中が透けないのですごく便利です。
STEP.3
商品の発送
ゆうパックやe発送であれば、コンビニや郵便局にて発送すれば完了です。


注意点

ぬいぐるみ全般に言えることですが、写真で臭いの確認ができないのが難点です。
臭いの感度は人それぞれなので、難しい問題でもあります。

特にトラブルが多いのが、ペット臭・カビ臭・柔軟剤臭・たばこ臭です。
ペットを飼っている人と飼っていない人が感じるペット臭、たばこと吸う人と吸わない人が感じるたばこ臭は、臭いに対する感じ方がかなり違うと思いますし、その差がトラブルになります。

必ず商品説明欄に「ペット飼ってます」「喫煙者います」「柔軟剤で洗いました」という事を明記しておくことが大事だと思います。
※動物系はアレルギーもありますので注意が必要です。