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傘の発送方法と送料を安くする梱包方法

この記事では
傘の発送・梱包方法について
解説しています。
葉書野 ウラ
元郵便局員が教える!傘の発送方法と送料を少しでも安くするためにやるべき梱包テクニックを解説します。

傘の発送方法

傘は危険物に該当しませんので、単品で送るには全く問題ありません。
品名も「傘」「日傘」「折りたたみ傘」で大丈夫です。

傘にも色々なサイズがありますが、単品であれば重量は1kg以内です。(特殊な傘を除く)
通常であれば、折り畳み傘、婦人用傘、紳士用傘は、ゆうパックでの発送になります。

傘は形状が特殊なので、梱包するとサイズが変動する可能性があります。
フリマアプリなどに出品する際は、梱包後のサイズを見越した上で送料を計算し、販売価格を決定しないと送料赤字になる可能性もありますので注意が必要です。

参考

送料赤字については、下記の記事を参考にしてください。
その価格で大丈夫?メルカリやラクマに多い送料赤字の原因と対処方法を解説


傘のサイズ・重量一覧

傘を梱包する場合、傘の形状上、平べったくて長い梱包になります。
下記に一般的な傘のサイズと重量を紹介しますので、傘を梱包する際の参考にしてください。


折りたたみ傘
一般的な折りたたみ傘の重量は「250~400g」です。
サイズの詳細はAmazon楽天市場で確認してください。


ビニール傘
一般的なビニール傘の重量は「300~400g」です。
サイズの詳細はAmazon楽天市場で確認してください。


婦人用傘
一般的な婦人用傘の重量は「300~500g」です。
サイズの詳細はAmazon楽天市場で確認してください。


紳士用傘
一般的な紳士用傘の重量は「400~600g」です。
サイズの詳細はAmazon楽天市場で確認してください。


定形外郵便(規格外)で発送する

  • 予想送料
  • 350円~1,040円

  • 予想サイズ
  • 250g以上~2kg以内(規格外)

  • 追跡番号
  • なし

  • 損害賠償
  • なし

 
発送方法
郵便ポストに投かんできるのであれば料金分の切手を貼付して、郵便ポストに投かんすれば完了です。
郵便ポストに投かんできない場合、郵便局の窓口より郵送してください。
無理矢理ポストに投かんすると、切手が剥がれたり、破損の原因にもなります。


レターパックで発送する

▼レターパックプラス

  • 送料
  • 520円

  • サイズ・重量
  • 追跡番号
  • あり

  • 損害賠償
  • なし

  • その他
  • 小型の折りたたみ傘であればレターパックプラスに収まるタイプもあります。


e発送サービスで発送する

e発送サービスの利用手順や料金一覧については、下記の記事を参考にしてください。
郵便局やコンビニから超簡単にe発送サービスで荷物を発送する方法と注意点


着払で発送する

傘を着払で発送する場合は、下記の記事を参考にしてください。
絶対に失敗しない!着払いゆうパックの送り状伝票ラベルの書き方と注意点


代金引換で発送する

傘を代金引換で発送する場合は、下記の記事を参考にしてください。
絶対に失敗しない!代金引換ゆうパックラベルの書き方と注意点


送料を安くする梱包方法


傘は、折りたたみ傘以外「100 ~ 120」サイズでの発送になります。
「100 ~ 120」サイズだとゆうパックか定形外(規格外)での発送となりますが、重量や配達地域によってはゆうパックほうが安くなる場合もありますので、発送前にきちんと送料を調べたほうがいいケースもあります。


必要な梱包資材

傘の場合は、ダンボールとストレッチフィルムがあれば簡単に梱包できます。
大きめのビニール袋は必須なので、Amazon楽天市場で購入してください。
(最寄りのダイソーやセリアでも購入可)


梱包手順

STEP.1
ビニール袋に入れる
傘をビニール袋に入れます。
出来れば全体を包めるくらいのビニールが利用ですが、なければ傘用のビニールでも問題ないと思います。
STEP.2
板ダンボールで挟む
板ダンボールを傘のサイズにカットして、傘を上下で挟みます。
STEP.3
封筒に入れる
上下に重ねたダンボールごと、ストレッチフィルムでぐるぐるに巻きます。
テープをベタベタと貼るよりも、ストレッチフィルムで巻いたほうが見ため的にも綺麗な仕上がりになります。
隙間なく巻くことで、全体の水濡れ防止にもなります。
STEP.4
商品の発送

ゆうパックやe発送であれば、コンビニや郵便局にて発送手続きを行えば完了です。


注意点

一般的な傘は、ゆうパックの100~120サイズになりますので送料が比較的高いです。
ほぼほぼ送料で利益がない場合は、わざわざ販売しないほうがいいケースも多々あります。

傘の形状上、梱包が不十分だと輸送中に骨が曲がったり、折れたりする可能性も高いので、きちんと梱包を行った上で補償のある発送方法を利用されるのがベストだといえます。
特にハイブランドの傘は、送料の安さより万一の補償を最優先すべきかもしれません。

メルカリ、ラクマ、ヤフオク、モバオク、paypayフリマで売れた場合、e発送を利用したほうがコスト・補償的にも安心だと思います。