はがきの梱包方法・発送方法・送料比較まとめ

元郵便局員がこっそり教える!通常葉書を安く送るための梱包・発送方法やサービス別の送料比較を紹介してます。

葉書

これからの時期になると年賀葉書に絡んでレターパック、ゆうパック、e発送などで葉書を送る方が多くなります。
葉書は、かなりデリケートな商品なので、きちんと梱包しないと凹みや角折れが発生し、高確率でクレームの原因になります。

枚数別に発送方法を紹介しますので、発送する際の参考になれば幸いです。


注意点

定形外でも発送できますが、お金に換金できるものなので、紛失時などのリスクを考えると追跡や補償のある発送方法が良いです。
定形外を利用される場合、自己責任の上で利用してください。


枚数別のサイズ・重量


100枚

葉書を100枚重ねると、約2.4cm(厚さ)、約310g(重量)になります。
100枚を50枚づつの2山に分ければ、スマートレターに入れる事ができますし、厚さに3cm制限のある発送方法(クリックポスト、ゆうパケットなど)でも発送できます。

補償を優先するなら、ゆうパック(60サイズ)しかありません。


200枚

葉書を200枚重ねると、約5cm(厚さ)、約630g(重量)になります。
200枚を100枚づつの2山に分け、梱包材の工夫をすればクリックポスト、ゆうパケットなどでも発送できます。

補償を優先するなら、ゆうパック(60サイズ)しかありません。
他社であれば、内容品が30,000円以内であれば宅急便コンパクトが良いかもしれません。

メルカリ便であれば、ゆうパケットプラスなどがベストだと思いますし、通常であればレターパックプラスなどの利用が多く見受けられます。


400枚

葉書を400枚重ねると、約10cm(厚さ)、約1300g(重量)がになります。
400枚を100枚づつの4山に分け、梱包材の工夫をすればクリックポスト、ゆうパケット、レターパックライトなどでも発送できます。

補償を優先するなら、ゆうパック(60サイズ)しかありません。
メルカリ便であれば、400枚を200枚づつの2山に分ければ、ゆうパケットプラスがベストだと思います。


1000枚

葉書を1000枚重ねると、約25cm(厚さ)、約3400g(重量)になります。
内容品も6万円超えなので、万が一の補償面を考えるとゆうパックの利用がベストだと言えます。


4000枚

4000枚の場合、ダンボールに入ってますので、そのまま袋に入れて水濡れ防止を行った上でゆうパックにて送付するの良いです。
箱の大きさはギリギリ80サイズなので、100サイズで計算しておくと送料赤字にはなりません。


送料比較

発送方法 料金
定形外郵便 料金詳細
ゆうゆうメルカリ便 料金詳細
らくらくメルカリ便 料金詳細
ラクマパック 料金詳細
ゆうパック 料金詳細
宅急便 料金詳細

メルカリやラクマで売れた場合、枚数によってはメルカリ便やラクマパックを利用すると送料が安いです。
それ以外であれば、価格だけなら「定形外」が安いですが、送料より万が一の補償を最優先すべきかもしれません。

着払いであれば「着払いゆうパック」で発送するのがよいと思います。
絶対に失敗しない!着払いゆうパックの送り状伝票ラベルの書き方と注意点


梱包方法

葉書の梱包で、絶対にやらないといけない事は水濡防止です。
封筒や袋に水濡厳禁と書いても、そんなサービスは日本郵便にもヤマト運輸にもないので、きちんとした袋に入れる必要があります。


必要な梱包資材

梱包資材は家にあるもので十分だと思いますが、自分はセーフだと思っても、受取人がアウトと判断すれば評価も悪くなります。
評価やレビューの6割は梱包に関する内容だと言われていますので、下記の梱包材があれば葉書を丁寧に梱包できます。


梱包手順

STEP.1
水濡防止
水に濡れてしまえばトラブルになりますので、確実に水に濡れない対策を行う必要があります。
角や向きを揃えてたり、袋の中で葉書が動くと角折れや凹みの原因となりますので、きちんと固定する必要があります。
STEP.2
隙間を埋める
クラフト紙などを使って、箱の隙間を緩衝材で埋めてください。
STEP.3
完了
換金できる商品である以上、ちょっとした傷がクレームなりますので、梱包には十二分に気を付けてください。


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