マスキングテープの梱包方法・発送方法・送料比較まとめ

元郵便局員がこっそり教える!マスキングテープを安く送るための梱包・発送方法やサービス別の送料比較を紹介してます。

マスキングテープ

マスキングテープは、細いタイプ、一般的なタイプ、幅広タイプなど、利用用途によって種類が異なります。

今回は、一番利用されている「一般的なタイプ」のマスキングテープが、国内基準サイズの封筒に何個入るかなどを紹介していきたいと思いますので、マスキングテープを発送する際の参考になれば幸いです。


マスキングテープの規格

メーカーにより若干誤差はあると思いますが、一般的なマスキングテープの規格は以下の通りです。


サイズ別に入れられる個数

少しでも送料を安くするために国内基準の封筒サイズと郵便規格を小学生でもわかるように解説します


長形3号

少し余裕はありますが、3個まで入れる事ができます。


長形4号

かなりギリギリですが、3個まで入れる事ができます。


洋形2号

あまり余裕はありませんが、2個まで入れる事ができます。


角形2号

少し余裕はありますが、12個まで入れる事ができます。
ギチギチに詰め込めば1~2個は追加できるかもしれませんが、つぶれたりする危険がありますのでおすすめできません。


角形3号

少し余裕はありますが、9個まで入れる事ができます。
ギチギチに詰め込めば1~2個は追加できるかもしれませんが、つぶれたりする危険がありますのでおすすめできません。


送料比較

発送方法 料金
普通郵便 料金詳細
スマートレター 180 円
クリックポスト 188 円
ゆうパケット(3cm) 360 円
レターパックライト 370 円
レターパックプラス 520 円
ゆうゆうメルカリ便 料金詳細
らくらくメルカリ便 料金詳細
ラクマパック(日本郵便) 料金詳細
ラクマパック(ヤマト運輸) 料金詳細
ゆうパック 料金詳細
宅急便 料金詳細

メルカリやラクマで売れた場合、メルカリ便やラクマパックのゆうパックを利用すると送料が安いです。
それ以外であれば、価格だけなら「定形外」が安いですが、代替の利かない一点ものであれば、価格より万が一の補償を最優先すべきかもしれません。

着払いであれば「着払いゆうパック」「着払いゆうパケット」で発送するのがよいと思います。
絶対に失敗しない!着払いゆうパックの送り状伝票ラベルの書き方と注意点 ゆうパケットを着払いで発送する方法


梱包方法

マスキングテープの梱包で、絶対にやらないといけない事は水濡防止です。
箱や袋に水濡厳禁と書いても、そんなサービスは日本郵便にもヤマト運輸にもないので、必ず袋に入れて水濡れを予防する必要があります。


必要な梱包資材

梱包資材は家にあるもので十分だと思いますが、自分はセーフだと思っても、受取人がアウトと判断すれば評価も悪くなります。
評価やレビューの6割は梱包に関する内容だと言われていますので、下記の梱包材があればマスキングテープを丁寧に梱包できます。


梱包手順

STEP.1
粘着防止
マスキングテープの側面が粘着力があり、ゴミや埃が付着して汚れたり、封筒に入れた際に側面部分に癒着し、開封の際に汚れたり・破損の危険性がありますので、側面部分をミラマットで保護します。
STEP.2
水濡防止
水濡れ防止のために、必ずナイロン系の袋に入れます。
スーパーの袋などは見た目的に悪いので、OPP袋などが望ましいです。
STEP.5
完了
ここまできちんと梱包すれば、梱包によるトラブルは大幅に減ると思います。


注意点

詰め込みすぎるとマスキングテープが潰れたり、封筒が破損する可能性が高いので、少し余裕をもって梱包したほうがいいです。
マスキングテープは厚みも2cmありますので、3cm制限のある発送方法だと結構ギリギリのサイズになります。

側面に埃が付着しているのに「美品」として販売した場合、高確率でトラブルになりますので、せめて発送前に側面の埃は取り除くのが最低限のマナーだと思います。

布テープなどの粘着力の強いテープでペタペタすれば取れますし、綺麗な消しゴムで優しくこすってもとれます。
消しゴムの場合、汚れた黒い消しゴムでやると二度と戻れない状態になりますので、必ず新品などで優しくやってください。(自己責任でお願いします)