本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト等)が含まれます。
国際郵便マイページサービス for ゆうプリタッチについて
解説しています。
葉書野 ウラ
発送時に必要な書類すべてを印刷することができますので、国際郵便マイページサービス for ゆうプリタッチのサービス概要と利用手順について解説します。
国際郵便マイページ for ゆうプリタッチ
スマートフォンで入力した情報から作成される二次元コードを使って、郵便局に設置されている専用プリンタ「ゆうプリタッチ」でEMS、国際小包、国際エアパケット(旧「国際eパケットライト」)などの発送に必要な書類すべてが印刷できるサービスです。
(内容品は3品目まで登録可能・保険付の取扱い不可)
全てのゆうプリタッチが対応しているわけではなく、国際郵便ラベルに対応している場合に限りますので、国際郵便ラベルに対応しているかどうかの見分け方は、下記の「ゆうプリタッチの見分け方」参考にしてください。
ゆうプリタッチの見分け方
日本郵便のHPには“ゆうプリタッチが設置されている郵便局のうち、国際郵便ラベルに対応している郵便局に限ります。”と記載されていますので、郵便局によっては国際郵便ラベルに対応していない場合もあります。
国際郵便マイページに対応してる場合、ゆうプリタッチに下記の表記(国際郵便マイページ by ゆうプリタッチ)がありますので、ご利用前にゆうプリタッチ本体を確認してください。

必要書類の作成手順
ゆうプリタッチで国際郵便の必要書類を印字する場合、国際郵便マイページサービスで必要書類のデータを作成し、ゆうプリタッチで印字するという流れになりますので、事前に国際郵便マイページに登録しておく必要があります。
国際郵便マイページの登録については、下記の記事を参考にしてください。
国際郵便を便利で楽に発送できる!国際郵便マイページサービスの利用方法
必要書類の作成
国際エアパケット(旧「国際eパケットライト」)と、廃止された国際eパケットについては、下記の記事を参考にしてください。
絶対に失敗しない!国際eパケットのラベル書き方と利用方法
国際エアパケット(旧・国際eパケットライト)とは?サイズ・ラベルを元郵便局員が解説
二次元コードがないと、ゆうプリタッチで印刷する事ができません。
必要書類の印刷
参考
アメリカ宛に国際郵便を発送する際の注意点については、下記の記事を参考にしてください。
アメリカあて国際郵便の通関電子データ義務化と手書きラベルの引受不可問題
必要書類の見分け方と貼付方法
現在ゆうプリタッチで印字できるのは「EMS」「国際小包」「国際エアパケット」などの必要書類です。日本郵便は「2026年6月1日(月)より、『国際eパケットライト』から『国際エアパケット』へ名称変更し、取扱国・地域を全世界へ拡大しました。」と案内しています(国際エアパケット|日本郵便)。「国際eパケット」は2023年9月30日(土)で廃止されており、いまはどちらの名前でも申し込めません。
枚数は掲載当時の実測で、「EMSは4-8枚」「国際小包は5-10枚」「国際eパケットは4枚」「国際eパケットライトは5枚」でした。
ラベルの取り扱いについては、下記を参考にしてください。
EMS
国際小包
国際eパケット(2023年9月30日で廃止)
国際eパケットライト(現・国際エアパケット)
注意点
- 発送予定日どおりに差し出せなかった場合、公式は「ラベルの有効期限(発送予定日として入力した日付の前後14日以内)内でしたら差出可能です。」としています。発送予定日そのものは「ラベルの有効期限内でしたら、手書きでの修正が可能です。」とされています(発送予定日を過ぎても差出できますか。/発送予定日を修正したいです。)。
- 「発送履歴では、送り状作成日から未差出のまま14日を経過すると、自動でデータが削除されます。」と案内されています(同上)。
- 言語は英語(推奨)またはフランス語です。「国際郵便マイページサービスでは半角・英数字で入力ください。」とされ、お届け先欄(受取人住所・氏名)だけはパソコン版に限り中国語・韓国語・ローマ文字を使う言語が使えます(内容品の正確な入力について/ラベルは英語以外にも対応していますか。)。
- 内容品が多いときに税関告知書補助用紙を自分で用意する必要はありません(用紙は現在の日本郵便のダウンロードページに掲載されていません)。マイページに入力すれば「送り状のスペースに限りがあるため、内容品の項目数が多いときは送り状に全ての品目を印字せずに、税関告知書やインボイスに全ての内容品を印字します。」という扱いになり、送り状には「See the attached document」と印字されます(送り状に内容品が全て印字されずに「See the attached document」という印字がされます。)。1回の差出で入力できる内容品は60項目までです。
- サイズの計測方法がゆうパックを異なりますので、くれぐれもご注意ください。
- 国際エアパケット(旧「国際eパケットライト」)は今も専用パウチが要ります。公式は「マイページより、ラベルを作成し、専用パウチへ封入してください。」「専用パウチは郵便局では一枚単位でお渡ししております(在庫状況は郵便局によって異なります)。」「手書きラベルでの差し出しはできません。」「一度使用したラベルでの再差出はできません。」と案内しています(国際エアパケット|日本郵便)。
- 専用パウチを必要とする場合、他のパウチで代用することはできません。
参考
国際郵便関連については、下記の記事を参考にしてください。
元郵便局員が教える!海外に送る前にチェックすべき航空危険物一覧 
国際郵便の内容品(品名)の英語表記一覧|EMS・国際エアパケットの書き方を元郵便局員が解説
EMS・国際小包のサイズの測り方|長さ+横周とゆうパック170cmの違いを元郵便局員が解説 
国際郵便・国際小包・EMSに関するよくある質問と回答
絶対に失敗しない!エアメールを送付する際のあて名の書き方と注意点
通関委任状(輸入・輸出)の書き方と注意点
税関告知書補助用紙の書き方と注意点
そのリサイクルダンボールは大丈夫?箱の外装にある「危険物ラベル」「マーキング」の一覧と外装トラブルの対処方法を元郵便局員が解説します。
<関連記事>
国際郵便・国際小包・EMSに関するよくある質問と回答








