リュックサックの発送方法と送料を安くする梱包方法

この記事では
リュックサックの発送・梱包方法について
解説しています。
葉書野 ウラ
元郵便局員が教える!リュックサックの発送方法と送料を少しでも安くするためにやるべき梱包テクニックを解説します。

リュックサックの発送方法

リュックサックは危険物に該当しませんので、単品で送るには全く問題ありません。
品名も「リュックサック」で大丈夫ですが、リュックサックの中に何かを入れて送る場合は内容品も品名欄に記載してください。

リュックサックは種類が多く、大きさや重量により発送方法を選択しなければなりません。
一般的なリュックサックであれば折りたたんでコンパクトに発送できますが、箱型、革製品、大きめの登山用などであればサイズ的に大きめになります。
フリマアプリなどに出品する際は、送料を計算した上で価格を決定しないと送料赤字になる可能性もありますのでご注意ください。

参考

送料赤字については、下記の記事を参考にしてください。
その価格で大丈夫?メルカリやラクマに多い送料赤字の原因と対処方法を解説


定形外郵便(規格内)で発送する

  • 予想送料
  • 250円~580円

  • 予想サイズ
  • 250g以内~1kg以内(規格内)

  • 追跡番号
  • なし

  • 損害賠償
  • なし

 
発送方法
料金分の切手を貼付して、郵便ポストに投かんすれば完了です。
郵便ポストに投かんできない場合、郵便局の窓口より郵送してください。


定形外郵便(規格外)で発送する

  • 予想送料
  • 350円~710円

  • 予想サイズ
  • 250g以内~1kg以内(規格外)

  • 追跡番号
  • なし

  • 損害賠償
  • なし

 
発送方法
規格外(3cmオーバー)の郵便物は、郵便ポストに投かんできない場合が多いです。
無理矢理ポストに投かんすると破損の原因にもなりますので、郵便局の窓口より郵送してください。


クリックポストで発送する

  • 送料
  • 198円

  • サイズ・重量
  • 追跡番号
  • あり

  • 損害賠償
  • 滅失や毀損があった場合は郵便料金だけが返金されるますが、損害賠償を請求する者は、その運賃を支払ったことを証明する必要があります。

 
クリックポストの利用方法については、下記の記事を参考にしてください。
元郵便局員が教える!初めての方でも失敗しないクリックポストの利用方法


レターパックで発送する

▼レターパックライト

  • 送料
  • 370円

  • サイズ・重量
  • 追跡番号
  • あり

  • 損害賠償
  • なし


▼レターパックプラス

  • 送料
  • 520円

  • サイズ・重量
  • 追跡番号
  • あり

  • 損害賠償
  • なし


e発送サービスで発送する

e発送サービスの利用手順や料金一覧については、下記の記事を参考にしてください。
初めての利用でも安心!e発送サービスで郵便局やコンビニから超簡単に荷物を発送する方法と知っておくべき注意点


着払で発送する

リュックサックを着払で発送する場合は、下記の記事を参考にしてください。
ゆうパケットを着払いで発送する方法 絶対に失敗しない!着払いゆうパックの送り状伝票ラベルの書き方と注意点


代金引換で発送する

リュックサックを代金引換で発送する場合は、下記の記事を参考にしてください。
絶対に失敗しない!代金引換ゆうパックラベルの書き方と注意点 絶対に失敗しない!代金引換郵便ラベル(簡易書留・普通)の書き方と注意点 絶対に失敗しない!代金引換郵便ラベル(書留)の書き方と注意点


送料を安くする梱包方法


リュックサックを発送する際、送料を少しでも安くするには“封筒の角2サイズに収まり、厚さを3cm以内にすること”が重要なポイントなります。
サイズ内にきちんと収めることができれば、クリックポストで発送できますし、e発送の場合だとゆうパケットサイズでの発送が可能となりますので、送料を大幅に安くすることができます。

クリックポストの規定サイズを梱包の目安としてください。


必要な梱包資材

クリックポスト用のダンボール箱などがあれば簡単に梱包できますが、なければ角2サイズの封筒でも代用は可能です。
A4サイズのチャック付き袋は必須なので、Amazon楽天市場で購入してください。
(最寄りのダイソーやセリアでも購入可)

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伊藤忠リーテイルリンク

クリックポスト用のダンボールについては、2020年4月15日(水)より日本郵便から衣類や小物の発送に便利な包装資材「箱(薄型)」が販売開始されました。
1個(65円)単位で最寄りの郵便局にて購入できるようになりましたので、詳細は下記の記事を参考にしてください。
日本郵便より衣類や小物の発送に便利な包装資材「箱(薄型)」の販売開始


梱包手順

STEP.1
破損防止
輸送中の破損(金具の歪み、プラスチック部分の割れなど)防止のために、金具やプラスチック部分をミラマットやエアーキャップで包みます。
STEP.2
圧縮する
できるだけコンパクトにしたいので、チャック付き袋に入れて圧縮します。
力任せに圧縮すると金具の歪み、プラスチック部分の破損の原因となりますのでご注意ください。
STEP.3
箱・封筒に入れる
圧縮したリュックサックをクリックポスト専用ダンボール箱または角2サイズの封筒に入れます。
内容品が透けて見えない工夫というのも大事になりますので、クラフト紙を一枚入れると透け防止ができます。
STEP.4
商品の発送
クリックポストであればラベルを貼付してポスト投かん、e発送であればコンビニや郵便局にて発送すれば完了です。


注意点

少しでも送料を安くしたいのはわかりますが、圧縮する際の破損には十分気を付けてください。
革製品などのデリケートな商品が、圧縮せずに余裕をもって少し大きめのダンボールがいいです。

リュックサックを発送する際、きちんと中身をきちんと確認ください。
小さいポケットにゴミが入っていたり、貴重品が入っていたなんてこともありますので、外装だけではなく、発送前には中身も確認し清掃する必要があります。

せっかく見た目も綺麗で素敵な商品だったとしても、リュックの中にゴミが入っていれば悪い評価になりかねません。